社会科×財務省がコラボして、「”豊かな生活”を実現するために、どのような考え方やしくみが必要なのだろう?」を考えてみました。
2050年の未来の社会人になりきって社会を想像し、望ましい未来社会からの視点で、2025年に政府・企業・市民それぞれが取り組むべきことを考え、「2050年の未来人からのメッセージ・2050年の豊かな生活を実現するために2025年に取組むべきこと」を考え発表しみんなで共有しました。
2025年2月6日(木)⇔⇔⇔⇔⇔2050年2月6日(日)のタイムスリップ中
令和6年度 少年のつどいが、和歌山市あいあいセンターで、和歌山市青少年育成市民会議・和歌山市・和歌山市教育委員会の共催で行われました。
市内の中学生が一堂に集い、明るくたくましく伸びていくための独創的な意見、建設的な意見を出し合う中から、少年の誇りと責任について自覚を高め、その進むべき方向を見出すために開催されました。当日は、明和中学校の生徒会が「充実した中学生活を送るには」、「スマートフォン等におけるSNSをどう使うか」、「将来に向けて(防災)」の3つの分科会に分かれて参加し、討議を重ねました。各分科会から全体に発表を行い意見交換を行いました。 各学校の多くの生徒の意見が聴けてとても充実した時間を過ごせました。(^_^)v