和歌山市立 明和中学校

全国学力・学習状況調査

全国学力・学習状況調査の目的

義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。さらに、そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。

令和6年度・・・令和6年4月18日(火)実施
  • 対象学年 3年生
  • 教科   国語、数学、生徒質問用紙
令和5年度・・・令和5年4月18日(火)実施、聞く話すこと調査4月24日(月)
  • 対象学年 3年生
  • 教科   国語、数学、英語、
  • 聞く話すこと調査 英語
和4年度・・・令和4年4月19日(火)実施
  • 対象学年 3年生
  • 教科   国語、数学、理科、生徒質問紙
令和3年度・・・令和3年5月27日(木)実施
  • 対象学年 3年生
  • 教科   国語、数学、生徒質問紙
令和2年度・・・中止
平成31年度(令和元年)の結果
  • 実施日  2019年4月18日(木)
  • 対象学年 3年生
  • 教科   国語、数学、英
  • 平成31年度全国学力・学習状況調査に関する実施要領
  • 教科に関する調査
    (ア)中学校調査は,国語,数学及び英語。
    (イ)出題範囲は,調査する学年の前学年までに含まれる指導事項を原則とし,出題内容は,それぞれの学年・教科に関し,以下のとおりとする。
    1.身に付けておかなければ後の学年等の学習内容に影響を及ぼす内容や,実生活において不可欠であり常に活用できるようになっていることが望ましい知識・技能等
    2.知識・技能等を実生活の様々な場面に活用する力や,様々な課題解決のための構想を立て実践し評価・改善する力等に関わる内容(ウ)調査問題では,上記1と2を一体的に問うこととする。出題形式については,国語及び算数・数学においては,記述式の問題を一定割合で導入する。英語においては,「聞くこと」,「読むこと」,「話すこと」,「書くこと」に関する問題を出題し,記述式の問題を一定割合で導入するとともに,「話すこと」に関する問題の解答は,原則として口述式によるものとする。イ 質問紙調査
    調査する学年の生徒を対象に,学習意欲,学習方法,学習環境,生活の諸側面等に関する質問紙調査を実施する。

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