和歌山市立 明和中学校

片男波海岸

片男波


和歌川河口にのびた砂州(幅30m、長さ3km)
万葉の歌人「山部赤人」が詠んだ 若の浦に 塩満来れば かた乎無美 葦辺を指して 多頭(鶴)鳴き渡る から名付けられた。

片男波海水浴場  
 
片男波から見る名草山 片男波から見る新和歌浦

 

 

 

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