2月22日(水)
この時期になると、最後の参観、最後の交流会、最後の大会・・・というように、最後の〇〇が多くなってきます。今日の5時間目は最後のクラブでした。年間8回程度ですが、楽しみな時間です。4.5年生が、6年生とクラブ活動するのも最後になり、寂しい気分になります。
2月21日(火)
昼休憩後ののびのびタイムの時間。いつも火曜日は1年生の教室から読み聞かせをする先生の声が廊下に聞こえてきます。?今日はいつもの担任の先生とは違う声が・・・?。そうです、まだ体調が悪くて声が出ない担任に代わって学生ボランティアのお姉さんの読み聞かせでした。このボランティアは和歌山大学から派遣してくれています。現在は、4人と別の大学から1人とが週に1回来てくれます。授業補助や放課後の居残り勉強の時も来てくれたりするので、子どもたちは喜んで放課後も頑張っています。
2月21日(火)
いよいよ「ふらわあショップ」開店の日です。今年は和食レストラン?です。手作りのおにぎり、みそ汁、デザートを予め前売り券で売っており、今日は大勢のお客さん(主に先生)が大休憩、昼休憩にやってきました。材料を仕入れる買い物から、チケットの値段を決める作業、食券やポスターを作ったり、飾りつけを作ったり、役割を相談したりと、ふらわあ学級(すみれ、たんぽぽ、さくら)のみんなは大忙しでした。準備を頑張った分、本番はかなりの緊張でしたが、うまく挨拶や給仕ができていました。おうちの人も大勢見に来てくれていました。
2月19日(日)
本校と貴志小学校、藤戸台小学校のミニバスケットボールチームが6年生最後の試合、お別れ試合で交流しました。正式な試合は秋に1回、勝てば12月に中央大会という試合だけなので、最後に近隣の学校のチームが集まり、日程調整をしてこのお別れ試合をするようになったということです。正規のチーム同士はもちろん、4.5年生のみのチームでとか、6年生が指導者チームと対決するという試合もあり、盛り上がりました。
2月18日(土)
毎年恒例で、子どもたちから絶大な人気のあるドッジボール大会が育友会と土曜子どもセンタ―主催で行われました。子ども同士の試合はもちろん、対大人の試合には、がぜん熱が入ります。体育館が割れんばかりの歓声と声援でした。勝負の結果はあえて載せません・・・。
2月20日(月)
5時間目は1年生と6年生のなわとび集会でした。この集会は今年の児童会が発案したもので、ペア学年で行います。種目は連続とび(自分が決めたとび方を何回連続とべるか)と、がまんとび(ひっかからずに何分間とべるか)の2種類ですが、6年生から1年生に自慢とびの披露もありました。2年生と5年生、3年生と4年生は後日です。各学年のすぐれた記録は児童玄関の電子掲示板でお知らせする予定です。
2月16日(木)
3年生がふじ山の曲を合唱、合奏を組み合わせて演奏しています。曲名は「ふじ山」で今も指導要領の共通教材として3年生で扱うことになっています。おそらくほとんどの人が知っている曲でしょう。なぜ、こんなに緊張した面持ちかというと、レコーディング中だからです。録音した演奏は、お昼の放送で全校に披露するのです。
2月16日(木)
今年度最後のBen先生の授業でした。今日のテーマは「Can you+動詞?」でした。その定型を使ってのゲーム遊び。頭に紙を乗せているのは王様役の人だそうです。
2月15日(水)
6年生とはペア学年です。思えば入学前の健康診断の時からお世話になっています。その6年生とももうすぐ卒業でお別れ。2月24日に「6年生を送る集会」がありますが、そのときは音楽のプレゼントだけでなく、メダルも贈ることになりました。「こんなに成長したのも6年生のおかげ」の気持ちを込めて、ペアさんに以前もらったメッセージカードや写真を見ながら作っていました。