1年生は和歌山大空襲を経験した、お三方の言葉を紹介し、それを大学生がどのように受け止めたのか。インタビュー形式にまとめた「壽無涯(じゅむがい)」を
2,3年生は、2007年にNHKスペシャルで放送された水木しげる氏が二等兵としてラバウル戦線での過酷な経験をもとにつくられたドラマ「鬼太郎が見た玉砕」を視聴しました。



生徒の感想文からいくつか紹介します。(一部編集しています)
1年生
「和歌山の空襲があったことは今の小さい子には知らない子の方が多い。
戦争のことを体験している人に戦争のことを聞いてこれから生きていく人達に
教えていけないと思った。」
「今過ごせていることは当たり前じゃないから一日一日を大切にしようと思った。」
「今、僕らは昔死んだ人たちの願った生活をしていて、この生活は、国のために
戦った人たちの上に成り立っていると思うと複雑な気持ちになった。」
2,3年生
「戦争をただ怖いものと考えていたけれど、この映像を見て、さまざまな人の思いなど
を知り、とても心がしめつけられた。」
「戦争中は食べられない、飲めない、死ぬことにあらがって命乞いすることも許されない
状況であったとこの映像を見て知りました。このようなことは二度とおきてはいけない。」
「戦争はずっと死ととなりあわせで恐ろしい。今の日本は平和だけど、過去にあんなことが
あったと思うと怖いし、信じられない。今の自分の生活や環境に感謝したい。」
「戦争中では、皆生き残りたいのに、上の立場の人の命令には逆らえず、兵士たちだけが
死なされて、結局上の立場の人が生き残るような形になっていたし、失敗したことの償い
として自ら死んでいったところも恐ろしかった。戦争は怖くて行けないことと再認識した。」
今日の学びについて、ご家庭でも話し合い、ぜひ平和について考える機会にしてください。

