
加太中学校学習発表会が11月11日(火)に開催されます。例年加太小学校も幼稚園さんと一緒に参加させてもらうのですが、今年度の小学校は低学年と高学年に分かれて全校合唱を披露することになりました。低学年の発表曲は「にじ」という歌。「虹が虹が、空にかかって、きみときみの気分も晴れて・・・」とてもやさしい歌です。高学年は「ふるさと」という歌。アイドルグループ「嵐」がかつて歌っていた、「山も風も海の色も、ここはふるさと・・・」という歌。加太にぴったりな気がする歌です。本番向けて学級でも毎日練習する声が聞こえてきますが、きっと中学校の体育館でみんなに立派に披露してくれることと思います。

スポーツ祭が終わったタイミングをうけて、毎週火曜日6時間目に恒例の獅子舞練習が始まりました。地域の指導者と共に今年度初の練習です。締め太鼓を打つ子、獅子に入る子、それぞれ6年生を中心に決まり、その役を持たない子はお囃子の篠笛役になります。昨年の発表経験や加太地域の自治会でも練習している子も多いので、練習は初めからでもきれいな音色が響きます。その音色を聞きながら、小規模特認制度で今年から参加する子も見様見真似でがんばっています。「すぐにはできなくてもいいんだよ」「ちゃんとできるようになるからね」声を掛け合いながら、みんなで「加太の獅子舞」を高めていきます。今年度もまず目標にするのは12月5日(金)に開催される「和歌山市音楽会」での発表です。

27日(月)朝、第2回目の6年生による”生活をよりよくする”プレゼンがありました。今回、校内でよびかけてくれたのは「あいさつ・返事」の大切さについてでした。「返事」のお話のときには、人が話しているとき、「、」のときはうなずいて、「。」のときは大きな声で「はい!」と言いましょう!と6年生がみんなに教えてくれると、聞いていた子どもたちは早速その場で「はい!」と返事をしていました。うなずくしぐさをちゃんとしている子もいます。みんなとても素直です。最後にはワークショップのようにあいさつをしてみる練習をしました。さあ今日から加太小学校は今まで以上に「あいさつ」と「返事」が飛び交う学校へ変わっていくことでしょう。

快晴となった23日、2時間目から1年生が北の浜に”図工”の学習に行きました。
1年生は「さらさら ふわふわ かたちにへんしん」という単元の学習で、学校の砂場を使って「造形遊び」を楽しみました。その単元のまとめとして、砂がいっぱいある砂浜に出かけて、思い思いの「造形遊び」をしようと計画したわけです。広い広い北の浜に到着して驚いたのは、誰一人ビーチにいないことでした。1年生が独占です。波打ち際まで行くと、早速もってきた道具を使って砂を掘り始めました。ほどなく海まで続く”水路”を作ろうとする子や、どんどん深く掘ろうと頑張る子が出てきて、「だれか手伝ってー!」「いいよー!」みんなみんな優しさいっぱいに楽しんでいる様子でした。最後にはずぶぬれになって、砂だらけになって大変でしたが、「はーい、時間なので終わりでーす。」と担任が話しても、まったく活動をやめようとしないくらい、楽しい時間になっていました。

23日6時間目、6年生が「教育パワーアップ講座」として「手話」の勉強をしました。
和歌山市の聴覚障碍者協会から2名のスタッフさんを迎え、単語や会話を中心にたくさんお話をしながらの1時間でした。でも実際は静かな教室での授業。手話の勉強ですから、説明以外、声を出してのやりとりはほとんどありません。でも子どもたちがスタッフさんの手や顔の表情を見る集中力はとても高く、全員が”一生懸命”の時間になっていました。「加太は海がきれいです。」「観光には淡島神社や友ヶ島がいいです。」などの手話を教えてもらい、きっと今晩おうちで披露してくれることでしょう。


21日(火)朝の時間、2年生が音読劇で「ニャーゴ」を発表してくれました。
2年生は9月に研究授業で「ニャーゴ」の読み取りの学習の様子を公開してくれました。その学習を終え、2年生の子供たちは音読劇で発表したい!と考え、この日、発表してくれたのでした。そして繰り返し何度も何度も練習も重ねていました。お話も暗唱していました。一人ひとりがこの発表に向けてがんばっていました。そして本番、ドキドキ緊張しながらも立派に最後までやり抜きました。大成功!2年生の学習の成果をみんなで共有した時間になりました。



20日(月)3時間目、消防署の方々による吹奏楽コンサートが開かれました。美しい音楽に触れるよさはもちろんですが、このコンサートでは防火のお話や消防隊員さんの訓練のお話などがあり、1時間のコンサートはあっという間でした。演奏はディズニーソングやアニメソングなどで子どもたちは手拍子でノリノリでした。アンコール曲では立ち上がって踊っている子もたくさんいました。防火について劇で説明をしてくれたときには、消火に駆けつけた消防士さんをよく見れば6年生の担任の先生だったり、大盛り上がりでした。とても楽しいコンサートでした。

20日(月)朝、6年生からのプレゼンテーションを全校生で見ました。6年生は国語の時間に、「生活をよりよくするために」というテーマで学習を進める中で、全校生にクロームブックを使ってプレゼンテーションをすることにしたそうです。第1回目となったこの日の内容は「ろうかを走らない」ことについてのプレゼンでした。発表では、なぜ走ることがいけないことなのか、わかりやすく伝えてくれました。そして右側を通ることも教えてくれました。この発表のあと1日、校内で走っている子は見られませんでしたし、「右側を通るんやで」なんて注意も聞こえていました。スポ祭をけん引した6年生の力が今、どんどん充実してきました。次は10月27日、11月5日のそれぞれ朝に開催される予定です。

17日(金)前日から延期されていた「おさかなつかみ」が実施されました。参加するのは幼稚園、1年生、2年生の21人。午後、学校から徒歩で漁協集荷場まで向かい、到着後「よろしくお願いします!」と組合長さんにごあいさつ。用意されているプールの中には大きな魚が水族館のように泳ぎ回っています。タイ、ハマチ、メジロ、サバ、アジ、イシダイ、イシガキダイ、ヒラメ、カワハギ、イサギ、イセエビ。もっといたかもしれません。そして1年生から「よーい、スタート!!」の合図で一斉に子どもたちはビシャビシャ跳ねる魚と格闘です。ほどなく2年生に交代して、どんどんプールのおさかなは小さな手に掴まれてバケツに入っていきました。入りきらないバケツを持った子もいたり、遠慮がちな子がいたり、それでも数えきれない魚たちは21人のバケツに収まっていきました。加太小の名物ですが、とにかくすごい光景でした。漁協のみなさんと栽培漁業センターのみなさんに心から感謝です。

16日、4年生が「公衆電話教室」の授業を受けました。「公衆電話の使い方を学ぶの??スマホがあるじゃない!」と思われるかもしれませんが、全国の多くの場所で地震や大雨などで大きな災害が頻発している今、避難所になったところでは携帯電話が使えなくなったり停電になったり、思うように連絡が取りあえないことが分かっています。そんなときに公衆電話は大きなアイテムになります。今回の授業のテーマは災害時に公衆電話を使う知識を身に付けることでした。
授業の前に、スタッフから小学校へ記念品が贈呈されました。その後に始まった授業では、本物の公衆電話が用意され、子供たちが実際に「災害伝言ダイヤル」に録音する体験をしたり、110番で被害状況を説明する体験をしました。ほとんど触ったことがないのでしょう、子供たちは本物の公衆電話に目を輝かせながら伝言ダイヤルの使い方を学習していました。