平成30年度和歌山県学校歯科保健優良校(最優良校)として表彰していただきました。
これからも自分の歯を大切に、歯の健康に気をつけていきましょう。
平成30年度和歌山県学校歯科保健優良校(最優良校)として表彰していただきました。
これからも自分の歯を大切に、歯の健康に気をつけていきましょう。
講師先生をお招きし、大切な我が子を犯罪の被害で亡くした経験を話していただきました。
その時はあまりに突然で信じられなかったそうです。その時のショックや悲しみ、悩みや苦しみ、その後今に至るまでの移り変わりなどを率直に語ってくださいました。
新聞やテレビでは、毎日のように事件や事故が報道されています。その一つ一つの陰に、被害者の家族や友人知人など多くの人の嘆き悲しみがあることを生徒は知ってくれたと思います。また、自分の命は自分のものだけではないことに改めて気づくとともに、たとえどんなことがあっても、それを乗り越えることができるという勇気もいただいたと思います。
「自分の身体と命に関心を持ってください。考えたことを行動に移せる力をつけ、他の人の力になれる人になってください。」講師先生からのメッセージです。
講師先生、ご健康に留意され、これからも多くの子どもたちに話を聞かせてやってください。
非行防止教室「キッズサポートスクール」を実施しました。
これは、「法律や決まりを守らずに行動することは、家族や周囲の人に大きな迷惑をかけるとともに、自分の将来にも悪影響を及ぼすことを理解させ、生徒一人一人の規範意識を高める」ことを目的として行っています。
和歌山県警察本部生活安全部少年課少年サポートセンターの講師2人から、本校1年生が授業を受けました。
万引き、自転車盗、いじめ、乱暴な言動、物を壊すこと、落書きなどの子どもたちの身近にありがちな問題から、物事の善悪を考え、法律や決まりを守ることの大切さを教えていただきました。「遊びのつもりで」とか「つい、ふざけて」など軽率な行動が、相手や大切な人を傷つけ、悲しませてしまうことも教えていただきました。
多くの実例を経験されている警察職員の方からの話を、生徒たちは真剣に聞いていました。各ご家庭でも、夏休み前のこの機会にお子様と、社会のルールを守ることについて話していただければ幸いです。
11月30日(木)の13時30分~ 校区の小学校児童(83名)が、本校の部活を見学にしにきました。
小学生の皆さん、とっても活気がありました。笑顔いっぱい、元気いっぱいに体験をしてくれていました。
さて、どの部がたのしかったかな???