和歌山市立 城東中学校

沿革史

令和3年10月21日 公益社団法人 日本学校歯科医会から全日本学校歯科保健優良校(奨励賞)の表彰を受ける

令和2年11月16日 国税庁長官から租税教育推進について感謝状をいただく

令和2年3月2日~5月31日 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休業

令和元年7月~令和2年3月 ブロック塀改修工事

平成30年11月15日 和歌山県学校歯科保健優良校(最優良校)の表彰を受ける

平成29年11月14日 大阪国税局長から租税教育推進について感謝状をいただく

平成29年 7月  1年生教室・特別教室エアコン設置工事完了

平成27年 4月  和歌山市「中学校における研究支援≪学び合いの授業づくり≫事業」推進校の指定を受ける

平成27年 2月27日 本館2階男女子トイレ洋式化工事完了(各1基)

平成26年11月1日 3年生普通教室、特別支援教室エアコン工事開始

平成26年10月 1日 学校給食開始(本館1階 配膳室)

平成26年 9月28日 本館1階給食配膳室工事完了

平成26年 7月19日 体育館及び玄関付近のバリアフリー化工事完了

平成25年8月30日  運動場南側バックネット拡張工事完了

平成24年 8月28日 運動場北西隅に緊急避難者のためのマンホールトイレが設置される。

平成24年 3月30日 すべての教室と体育館に無線LANが設置される。

平成24年 2月25日 指定事業に伴う電子黒板・生徒用及び教師用パソコンの設置。

平成23年10月25日 総務省指定「フューチャー・スクール推進事業」及び文部科学省指定「学びのイノヴェーション事業」を受ける。(平成25年度まで)

平成23年 7月20日 校舎と体育館の耐震工事を行う。それに伴い、校舎の外観も一新する。

平成8年11月15日 博報賞(国際理解教育部門)を受賞する。

昭和49年 7月 8日 本館校舎の竣工式を行う。同時にプレハブ教室を撤去する。

昭和47年 8月25日 本館校舎起工式(鉄筋4階建て)を行う。

昭和47年 7月26日 本館校舎建築のため本館プレハブ教室を仮設置する。

昭和42年 3月 9日 体育館兼講堂の竣工祝賀会を行う。

昭和33年 1月25日 新館竣工祝賀会を行う。

昭和33年11月18日 新制中学校創立10周年記念式を和歌山市民会館で実施する。

昭和32年 9月26日 新館上棟式を行う。

昭和28年11月13日 第2回文部省委託中学校産業教育研究発表会を実施する。

昭和28年 2月12日 第1回文部省委託中学校産業教育研究発表会を実施する。

昭和26年 2月24日 中央校舎が現住所地に完成し、1、2年生がそこで学ぶ。全校生徒移転。

昭和25年 3月 1日 新校舎1棟が現住所地に完成し、3年生がそこで学ぶことになる。

昭和24年 3月22日 第1回卒業式挙行。(卒業生804名)以後、毎年3月に卒業式挙行。

昭和23年 5月 8日 旧和歌山中学校校舎に移転する。二日後に旧和歌山中学校817名が編入される。

昭和22年 5月 3日 和歌山大学附属小学校講堂において開校式・入学式を実施。校舎は由良精工倉庫を借りる。(生徒数262名、職員数11名)

昭和22年 4月15日 新制中学校発足に伴い、「和歌山市立城東中学校」ができる。ただし校舎はなく、実質のスタートは5月まで待たなければならなかった。

 


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