今日の授業の1コマ
4年 4年生は国語科で和歌山の備長炭について学習していました。和歌山の特産品に関心を持ってほしいものですね。

6年 6年生は国語で「卒業文集」の構成等を話し合っていました。どんなことが思い出になっているでしょうか。

5年 5年生は家庭科で「生活を支えるお金ともの」について学習していました。お買い物をした時に、困ったこと、失敗したことを出し合ったり、実際に、どんなことにお金を使っているか。正しい使い方などみんなで考えていました。

5年 キラリの木を育てよう
5年生は、「キラリの木を育てよう」をテーマに「友達のよいところや友達のがんばったとことろ」をみつけて、星のカードの書いて、木に貼っています。キラリが増えて木が繁るといいですね。

今日の授業の1コマ②
1年 1年生は国語で校内でみつけたものについて発表していました。緊張しながもがんばっていました。

3年 3年生は算数で「何倍でしょう」の学習をしていました。テープ図を見ながら問題文の意味をみんなで考えていました。

5年 5年生は音楽で歌の練習をしていました。高音グループは、先生が入って支援していました。

今日の授業の1コマ
1年 1年生は体育館で「とびばこ遊び)をしていました。跳び乗り、跳び越し、跳び降りとう動きが増えてきました。

4年 4年生は音楽でピアニカの練習をしていました。みんな頑張っていました。

5年 5年は国語の「和の文化」を学習していました。「和」と聞いて思い浮かぶものを出し合っていました。

5年 おいしいごはんをつくろう
5年生は、家庭科でみそ汁に続いて、おいしいごはんづくりを学んでいました。みんなで考えたおいしいごはんとは、「栄養のバランスがいい、食意欲の出るかおり、元気の出るごはん、うま味がある、ぬくもりを感じる」など考えていました。お米をあらって、手順どおり炊くもの、吸水なしのもの、蒸らさないもの、3つのパターンで作る計画でした。

〇何分かして調理室を覗いてみたら、透明のおなべの中でぐつぐつお米が踊っていました。子供たちも食い入るように見ていました。その後、作り方別に味見して食べ比べて調べていました。この経験が加太合宿に役立つといいですね。

5年 ちがいのちがい 「あってもよいちがい」「あってはいけないちがい」について考えよう。
課題の例として、「食事の時、日本では、はしを使い、インドでは指を使う」がありました。子供たちは、文化や伝統の違いから「あってもよいちがい」と考えました。この後、子供たちはグループに分かれて、7つの課題について話し合っていました。「日本人であるAさんはアルバイトですぐにやとってもらえるが、外国人であるBさんはなかなかやとってもらえない」「家事のほとんどは母親がやっているが、父親はあまりしない」「集会の時、背の順で並ぶことが多い」などありました。子供たちは、それぞれの課題を「あってもよいちがい」「あってはいけないちがい」「どちらともいえない」の3つのどれに結論づけたのでしょうか。

6年 どう解く 「男の子は男らしく、女の子は女らしく したほうがいい」
6年生は、「男の子は男らしく、女の子は女らしく したほうがいい」について話し合いました。「しないほうがいい」と「したほうがいい」の2つに分かれていろいろな意見を出し合っていました。

※高学年は、テーマ以外に、課題について話し合うことを通して、多様な見方、多様な考えたがあることを理解し、それらを受け入れる心を育てるところにもねらいがあります。