和歌山市立 今福小学校

3087(3年 命の大切さ)

3年 命の大切さ

3年生は道徳で「命の大切さ」を学習していました。ある日。ぼくほ、友達と早く遊びに行きたいために、危険な場所を通って行こうとしていましたが、ぼくは、突然あの日のできことを思い出しました。あの日のできことは、1年生の時、公園でボールで遊んでいて、夢中になってボールを追いかけ公園を飛び出してしまった時、車にひかれそうになりました。幸い助かって、近くにいお父さんやお母さんにぎゅっと抱きしめられました。 そのことを思い出して、危険な場所を通って行くのをやめました。子供たちは、このお話を通して「命の大切さ」を考えました。

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