和歌山市立 今福小学校

3084(5・6年 認知症キッズサポート教室)

5・6年 認知症キッズサポート教室

5・6年生は、高松包括支援センターの保健師、看護師、キャラバンメイトの方たちに来て頂いて。認知症キッズサポーター教室に参加しました。この事業の目的は、認知症に対する基本的な理解や対応方法を、将来なの担い手である子供たちへと拡大していことに目的があります。子供たちは、お話「大好きなおばあんちゃん」やだまし絵などを観て、認知症とはどんことなのか?、そして、認知症を理解しよう!ということで、認知症は脳の病気、単なる物忘れとの違い、認知症の方の感情あどについて学びました。そして、ケーズ事例を通して認知症の人の理解(対応)のポイントをグループワークで学びました。これを機会に子供たちが「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」の担い手として成長していってほしいものです。

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