和歌山市立 今福小学校

2531(2年 どうどく)

2年 どうとく

2年生は道徳で「金の小野」を学習していました。きこりが池におのを落としました。そこに神様が表れて、金の小野、銀のおの、鉄をおのを見せました。きこりは正直に鉄のおのが自分のおのだと言いました、神様は3つのおのをきこりにあげました。となりにすむきこりが、その話を聞いて、わざと池に自分のおのを投げ込みました。すると、神様が金のおのを出持ってでてきました。となりのきこりは、「それがわたしおのです。」と言いました。神様はかなしい顔をして消えてしまいました。「なぜ、神様が悲し顔して消えたのか?」「正直に言えた時どんな気持ちだったか」、頑張って話し合っていました。

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