6年 歯科講話
6年生は、歯科健診の前に、校医の永井先生に歯科講話をしていただました。人生80年、100年といわれるなかで、歯が健康であることはとても幸せであることを教えて頂きまhした。そのためにも1日1回はていねいみがくことを大切であると教えていただきました。子供たちも「なぜ、八重歯を抜くのか、」「治療で歯にかぶせものをした時、銀紙のようなものでカチカチするのかなぜか」など素朴な疑問を質問することができました。今福小学校は、歯の成績は良いと聞いています。これからもていねいにしっかりみがきましょう。