戦績と出身者 NEW (太字部分追加)
戦 績 | 1964年 – 第36回選抜甲子園に初出場。
1965年 – 第37回選抜甲子園に2年連続2回目の出場で全国準優勝。 1967年 – 第39回選抜甲子園に2年ぶり3回目の出場。 第49回夏の甲子園初出場。初の春夏連続甲子園出場。 1994年 – 第76回夏の甲子園27年ぶり2回目の出場。 2004年 – 第86回夏の甲子園10年ぶり3回目の出場。37年ぶりの初戦突破。 2005年 – 第77回選抜甲子園で38年ぶり4回目の出場で、2季連続の甲子園出場。 2014年 – 第96回夏の甲子園10年ぶり4回目の甲子園出場。 2016年 – 第88回選抜甲子園に11年ぶり5回目の出場。 第98回夏の甲子園2年ぶり5回目の出場。春夏連続甲子園出場。 2019年 – 第91回選抜甲子園に3年ぶり6回目の出場。ベスト8。 2021年 – 第93回選抜甲子園に2年ぶり7回目の出場。 2022年 – 第94回選抜高校野球大会2年連続8回目出場 |
出身者 | 藤田平(元プロ野球選手、元阪神タイガース監督、野球解説者)
野上俊夫(元プロ野球選手) 阪田隆(元プロ野球選手) 山本和樹(元プロ野球選手) 正田耕三(元プロ野球選手、起亜タイガースコーチ) 松本尚樹(元プロ野球選手、千葉ロッテマリーンズ球団本部長) 井上紘一(元プロ野球選手) 田村領平(元プロ野球選手) 玉置隆(元プロ野球選手、新日鐵住金鹿島) 川端慎吾(プロ野球選手、東京ヤクルトスワローズ) 阪口哲也(元プロ野球選手、パナソニック) 益田直也(プロ野球選手、千葉ロッテマリーンズ) 三家和真(プロ野球選手、千葉ロッテマリーンズ) 川端友紀(元女子プロ野球選手、埼玉アストライア) – 在学当時はソフトボール部所属、川端慎吾の妹、益田直也とは同級生。 小園健太(プロ野球選手、横浜DeNAベイスターズ) 松川虎生(プロ野球選手、千葉ロッテマリーンズ) |