アントレプレナーシップ教育推進

アントレプレナーシップ教育推進のために公益財団法人わかやま産業振興財団主催
ビジネスプランコンテストに今年度も応募します。

昨年度、最優秀賞・優秀賞・優良賞をいただいた、公益財団法人わかやま産業振興財団主催のビジネスプランコンテストに
応募します。
今回一次選考を通過した5グループに、外部から3名の講師をお招きして講演をしていただきました。

公益財団法人わかやま産業振興財団 経営支援部 産業支援班 副主査

太田 佳宏 様

和歌山県商工観光労働部企業政策局 企業振興課 経営支援班 副主査

𠮷田 圭吾 様

独立行政法人 中小企業基盤整備機構 創業・ベンチャー支援部 創業・ベンチャー支援企画課
中小企業アドバイザー(スタートアップ)和歌山県アントレプレナーシップ教育推進アドバイザー

鈴木 健  様

生徒たちの考えたアイディアを深堀して、さらに良いプランにするためにビジネスに必要な要素を教えていただきました。
また、生徒の質問等にも答えていただき有意義な時間となりました。答えのない問題に対して、一生懸命思考して取り組んでおります。
二次選考の合格発表は12月末を予定しております。二次選考を通過したら2月18日(日)に発表となります。
応援よろしくお願いします。

体験入学

「学校・学科説明会(体験入学)」が開催されました。
受付、全体説明のあと、総合ビジネス科、デザイン表現科、普通科に分かれてそれぞれの
学科説明、授業が行われました。

文化祭2日目

午前は模擬店と、個人有志による舞台発表がありました。

午後は、全体鑑賞で軽音楽部と放送部による舞台発表でした。

教頭先生から、閉会の挨拶を頂きました。

 

文化祭の2日目も晴天に恵まれ、良い文化祭になりました。

文化祭1日目

文化祭の1日目は、舞台発表でした。

校長先生のお言葉の後、生徒会によるジャンケン大会で、盛り上がりました。

その後、有志による、市高ダンス選手権がおこなわれ、3組が出場しました。

同じく市高歌ウマ選手権にも、7組が出場しました。

午後からは、吹奏楽部の演奏、バトン部の演技が繰り広げられました。

また、文化部(美術、書道、文芸、写真)も玄関で展示しました。

終了後は、2日目の模擬店に向けて、各クラス準備に追われていました。

明日も楽しみです!

令和5年度 「学校・学科説明会(体験入学)」の開催について

 

          令和5年度和歌山市立和歌山高等学校(全日制)

          「学校・学科説明会(体験入学)」の開催について

1.日時及び内容

①日 時 令和5年10月21日(土) 9:20~12:10(予定)

【受付は8:50~】

②場 所 和歌山市立和歌山高等学校 体育館及び各教室
③時 程 8:50~ 9:20  受付 …[体育館]

9:20~ 9:40  オリエンテーション…[体育館]

9:50~12:10   学校・学科説明…[各教室及び体育館]

【予定】・総合ビジネス科:学科別体験 …[各教室]

・デザイン表現科:学科別体験 …[各教室]

・普  通  科:学科説明   …[体育館]

体験授業   …[各教室]

(国数英理社のいずれか)

13:00~16:00  部活動体験(希望者のみ)

2.申込方法   中学校を通じてE-Mailでお申し込みください。

        ※ 和歌山県内中学校は統一された様式にてお申し込みください。

        ※ 和歌山県外中学校はお問い合わせください。

3.申込締切   令和5年9月29日(金)必着

4.お問い合わせ 各中学校を通じてお問い合わせください。

和歌山市立和歌山高等学校(全日制)
TEL: 073-461-3690
FAX: 073-461-3692
E-mail: m.sarai@wakayama-wky.ed.jp
担当: 総務部長

澵井 宗広(サライ ムネヒロ)

 

5.関係書類(PDF)ダウンロード 「学校・学科説明会(体験入学)」

※ 当日午前7時現在、和歌山市に「暴風警報」「大雨警報」「特別警報」のいずれかが発表されている場合は中止いたしますのでご了承下さい。

・ ホームページ内で3学科の説明を掲載しておりますので、ご参照ください。

県人権啓発センター機関誌にイラストが掲載されました。

公益財団法人和歌山県人権啓発センターから依頼された機関誌「E.L.F.」の4コマ漫画のイラストを、デザイン表現科3年生 石塚希歩さんが担当しました。
完成した機関誌を2学期始業式の午後、担当者の方が届けてくださいました。(令和5年8月25日)


公益財団法人和歌山県人権啓発センターの担当者の方と石塚さん

4コマ漫画が掲載された公益財団法人 和歌山県人権啓発センター機関誌「E.L.F.」第85号は、こちらからご覧いただけます。
https://w-jinken.jp/2023/07/31/post-22899/ 公益財団法人 和歌山県人権啓発センター センターだより

2学期始業式が行われました。

体育館を吹き抜ける風に秋の気配を感じる中、2学期始業式が行われました。
最初に、夏の甲子園出場を果たし、初戦を突破した野球部キャプテンが、
今回の応援のお礼と、これからセンバツに向けての決意を述べました。
そのあと始業式として校長先生のお話がありました。

======校長先生のお話=====
今日から2学期が始まります。有意義な夏休みは過ごせましたか?
今、野球部キャプテンが挨拶してくれたように、本校ではこの夏、甲子園への出場という大きなイベントが
ありました。一つの夢が実現できました。その道のりには野球部として、個人の選手として、多くの挫折や
失敗があったことだと思います。そしてそのことが成功へ、栄光へ、感動へと導いたのだと思います。
就職や進学など、どんなことにおいても、意思がある限り、チャレンジし続ける限り、必ず結果が出ます。
失敗も成功もありますが無意味なものは何もありません。人生においてはチャレンジしたことすべては有意義な
ものです。しかし、『なにもしないこと』『何も行動しないこと』の先に、充実も、感動も、訪れるものは何も
ありません。自分の力だけではなく、どんな人の力を借りてでも、チャレンジする。履歴書を真剣に書き切る。
面接の練習を何度も何度も繰り返す。問題集を分かるまで何度も何度もやり直す。なんでもいい。すべきことは
たくさん目の前にあります。チャレンジし続けてください。きっと未来の自分がチャレンジした君自身に感謝す
ることとなるでしょう。

このページのトップに戻る