和歌山市立 八幡台小学校

教育実習生さん授業

6月28日(木)
4年3組で教育実習を行っている実習生さんが、研究授業を行いました。
2週間という短い期間でしたが、子どもたちも慣れ、実習生さんも授業にも慣れ、とても楽しい雰囲気で授業を行っていました。

マンホールから泥水

6月26日(火)
ずいぶん間から(いや、ずいぶん前よりもっと前からかも知れません)、給食室の横の溝に濁った水がたまったままでした。いやなにおいもしていたので、教育委員会に連絡しました。急いで来てくれて対処してくれました。校門前の学校への上り坂にあるマンホールの管が詰まっていたようで、流れるようにしてくれたところ、その下のマンホールから大量の泥水があふれ出しました。

いくつかの管が詰まっていたらしく、次々と管を通していきます。最終的にすっきり、便秘解消のような気分です。
教育委員会いわく、「開校以来、初めてのマンホールそうじです。」

頼りになる さすまた

6月26日(火)
西脇地区地域安全推進員会より、西脇地区幼・保・小・中学校対象に、防犯用具としてさすまたを寄贈していただきました。
防犯上、どの階に不審者が現れるかわからないので、各階に配置しておきたいと思います。
これを機会に、校内へ訪れる方への声かけの徹底、不審者が現れた時の動きの確認等、戸惑うことなく行えるよう、訓練を行っていきたいと思います。

手の届くところにある手が届かないやまもも

6月25日(月)
体育館裏に落ちているやまももが、歩いて通れないほどになっています。
手の届くところになっていれば子どもたちにも食べてもらえるのでしょうが、木が大きすぎて届きません。落ちてくるのを待つわけにも行かず、ただ地面に落ちているのを見るだけです。昔植えたときは手の届くところでみんな食べていたのではないでしょうか。そうじをしている子どもたちも、「これ、何。」と聞いていたくらいですから、食べたこともないのでしょう。何か食べられるよい方法はないものか。

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