手の届くところにある手が届かないやまもも 投稿日:2018年6月26日2018年6月26日 6月25日(月) 体育館裏に落ちているやまももが、歩いて通れないほどになっています。 手の届くところになっていれば子どもたちにも食べてもらえるのでしょうが、木が大きすぎて届きません。落ちてくるのを待つわけにも行かず、ただ地面に落ちているのを見るだけです。昔植えたときは手の届くところでみんな食べていたのではないでしょうか。そうじをしている子どもたちも、「これ、何。」と聞いていたくらいですから、食べたこともないのでしょう。何か食べられるよい方法はないものか。