和歌山市立 砂山小学校

不審者対応避難訓練

年間3回行う避難訓練のうち、今日は、不審者対応の訓練を行いました。教員が不審者役となり、子供たちは、それぞれの教室でバリケードをしたり、静かにしたりして不審者が行き過ぎるのを見守っていました。終わりに校長先生からは、放送で、「大阪教育大学附属池田小学校」の事件の事や、「阪神淡路大震災」の事にも触れ、「自分事」として訓練に取り組む姿勢が大切というお話をされました。

 

 

 

 

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