年中組すみれ組が玉ねぎの苗を植えました。「なんだか、玉ねぎの赤ちゃんは、おねぎみたいやね」「大きくなったら、カレーにいれよう」「玉ねぎが大きくなるのはいつかな?」「きっと、僕たちがこすもす組になったころだよ」「冬になったら、枯れてしまわないかな」「大事に大事に育てようね」みんな、玉ねぎが大きくなるのを楽しみにしながら植えてくれていました。

11月11日(金)に和歌山大学附属中学校のお兄さん、お姉さんが幼稚園にあそびに来てくれました。中学生の皆さんが、魚釣りやすごろくなど楽しいあそびをたくさん教えてくれました。
中学生の皆さんはとても優しくお話しを聞いてくれたり、一緒に手をつないでくれたりしました。とても楽しい一交流になりました。

みんなで、サッカーあそびを楽しみました。ボールを転がしたり、友達とボールの取り合いをしたりして体を動かして楽しみました。サッカーボールにたくさん触れてボールと仲良くなったようでした。


幼稚園遊戯室に園児たちの作品を展示ました。年長組は『大きくなったら』と、将来の自分を作りました。年中組は、アドベンチャーに行った思い出から、色々な動物を作りました。年少組は、ごちそうや電車など普段の生活で触れているものを作りました。どの作品も子どもたちの思いがいっぱい詰まっていました。見に来てくださった保護者の方も「かわいい作品ですね」「一生懸命作った気持ちが伝わってきます」「見ているだけで、うきうきするような楽しい作品ですね」とおしゃっていました。




敬老の日の会におじいちゃん、おばあちゃんが来てくれました。
各クラスが、歌のプレゼントをしました。おじいちゃん、おばあちゃんたちからは大きな拍手をいただきました。みんな、とっても嬉しいかったようで、にこにこ笑顔でした。
クラスでは、一緒にふれあいあそびをしたり、絵本をみたりして、短い時間ではありましたが、和やかなあたたかい雰囲気に包まれるひと時でした。また、子どもたちも、自分のおじいちゃん、おばあちゃん以外の方でともふれあいことができて、とても楽しかったようでした。
おじいちゃん、おばあちゃん、本当にありがとうございました。

9月9日に中消防署に見学に行ってきました。3歳児つくしさんは、5歳児こすもすさんに手をつないでもらって歩いていきました。
救急車にのせてもらったり、消防車にのせてもらったり、子どもたちは大喜び!
消防車のところでは、子どもたちもわからないことをたくさん質問しましたが、消防士さんはわかりやすく教えてくれました。
はしご車に、先生が乗せてもらいましたが、みんなは「大丈夫?」と、心配そうに見守っいました。先生は、はしご車の一番上から大きく手をふってくれていました。
防災センターでは、消火体験や煙体験、台風の映画など、いろいろな体験をしてきました。
火事を見つけた時にはどうすればいいか、台風のときに避難するときはどんな準備をすればいいのかなども丁寧に教えていただきました。中消防署、防災センターのみなさん本当にありがとうございました。

3歳児つくし組さんが、にんじんを収穫しました。 にんじんのはっぱをさわって「ふわふわしてきもちいいい!」「ほそーい!!」はじめて、にんじんの葉っぱを見た子どももいました。「にんじんさんどこにあるん?」「土の中にかくれんぼしてるんちがう?」みんなで葉っぱをひぱって隠れているにんじんを見つけました。にんじんは、カレーパーティーに使います。ふわふわした葉っぱは、うさぎのちょこちゃんにプレゼントします。ちょこちゃん、楽しみにしていてね。 
5歳児がお茶体験に行ってきました。少し緊張した様子ではありましが、お菓子をいただくときに「お先にいただきます」と、隣の人にあいさつをすることを教えいただき、上手に挨拶することができていました。お菓子をいただいたあと、みんなで、おいしいお茶をいただきました。




5月2日 こどもの日の会を行いました。 年長組が自分たちで手作りのこいのぼりを作りました。 チームで何度も友達と話し合って、一つのこいのぼりを作りました。そのあと園庭で泳がせました。気持ちよさそうに泳いでいるこいのぼりを見て「こいのぼりさん、喜んでるね」と大満足!小さいクラスのお友達も「大きいなあ」「きれい」と、こいのぼりに見とれていました。
また、こいのぼりの由来を先生から教えてもらったり、鯉くぐりをしたりして楽しく過ごしました。
おいしい柏もちもいただきました。「このお餅たべたら、強くなれるで」「はっぱのにおいがするね」 みんな、」おいしくいただきました。
