チューリップを園の入り口に植えました。子供たちの自由遊びの時間です。周りに子供たちが寄ってきてくれて、みんなで植えました。

春にチューリップが花を咲かすのが楽しみです。
人は、未来を想像できます。チューリップを植えるときに、春になって花が咲くこと想像しながら植えられるから、楽しいのでしょうね。教育全てが、そのように思います。
幼稚園では、大きくなって子供たちの持っている可能性の花が大きく咲くように、教育目標をかかげ、根っこを地面に伸ばす教育をしています。
ここで育った子供たちは、きっと大きくなったら、自分らしい素敵な花を咲かせるのだろうと思い描き願えるから、大事な幼児教育を保護者の協力をいただきながら、楽しく、しっかりとしていけるのだと思います。
中之島幼稚園の教育目標は「心身ともに健康で、楽しく遊ぶ子供を育てる」です。
遊びは、強制された活動ではありません。主体的に、今をしっかり楽しむ活動です。遊びに没頭して楽しむ姿から、集中力・粘り強さが養われていたり、友達と一緒に遊ぶ中で、道徳の基礎である約束を守ることや、友達を大事にすることを学んでいたりします。幼児教育は「遊ぶことが、学ぶこと」です。
さらに言えば、幼稚園では、砂場であるとか、はさみであるとか、ねんどであるとか、手を使う遊びがたくさん入っています。『手は、突き出た大脳』と、言われます。指を動かしているのは、脳みそをしっかり使っていることになります。(ピアニストは、認知症の割合が少ないと聞いたことがあります。真偽のほどは、確認できていませんが・・・。私くらい老人になってきますと、草引きや、毛糸で編むというのも、脳を使っていて、指の運動としてよいと聞いています。)
また、幼稚園では、まだ、鉛筆で字を書くようなことはしていません(お店屋さんごっこ、お手紙遊び等の遊びの中で、字を書いていることは、あります。)。「書き言葉」でなく「話し言葉」の獲得が、とても大事なのです。豊かな言葉をいっぱいシャワーのように浴びると、豊かな話し言葉を獲得していきます。小学校までに獲得した語彙数が多い子供は、小学校以降の教科の学習にもスムーズに入れます。幼稚園では、絵本は毎日読み聞かせをしていますし、言葉遊びや、しりとりなども楽しんでいます。子供は、そのような中で、言葉を理解し・覚えていき、覚えた言葉の数が増えていきます。
もう少しいうと、「環境」が大事です。『孟母三遷』の例えもあるように、子供たちは、周りの環境の中で、育っています。どのような環境を創るか、大事です。中之島幼稚園の環境で言えば、人的環境ももちろんですが、素晴らしく広い砂場、蝶や、バッタのくる庭、柿・みかん・レモン・ビワ・キンカン等々の実のなる木、キンモクセイの花の香・・・。五感を刺激する環境の中で子供たちが、自由に遊んでいます。何気ないことですが、この環境がすごく良いように思っています。
また、ヒトは、人によって、人となります。子供たちにとっての初めての集団である幼稚園で、教師や友達との関りの中、3年間過ごすことにより、素晴らしい成長を見せてくれます。
幼稚園の子供たちは、五感に刺激を感じながら、日々素敵に成長していることを目の前で見せてくれています。
昼までに必ずすべての保育室を巡回するようにしています。毎日回っていると、クラスの「変化」に気づきます。教育の「実りの秋」だなあと、感じるのです。
コロナ禍で、まず園閉鎖が続いたり、全体が集まる誕生会・七夕集会等をすべて取りやめていたり、おやつも取りやめたり。また、楽しいはずの給食も、いつもは1つの机に4人から6人が集まって食べますが、今は、その1台の机に2人ずつが並んで食べています。いつもの年と違った幼稚園生活となっています。
それに、みんなの顔を見ながら歌を歌ったり、集会等で一緒に群れて遊んだり、ということをなるべく避けての学級づくり。クラス集団としてのまとまりをつくるのが、やはり難しかったように感じました。
しかしながら、運動会の練習から本番に向けて、一緒にダンスをしたり、一緒にかけっこをすることで、各クラスがひとつの集団としてステップアップしたように感じます。例えば、5歳では、リレーや鬼ごっこなど、協同での動きができるようになっています。4歳・3歳クラスでも、話を聞く態度が、すごく上手になっています。
また、トイレのスリッパもそろっているようになってきました。(10月20日は、一階も二階もきれいに・・・)
さて、11月は「園開放月間」です。密とならないよう、また、子供の遊びを中断させないように、そっといろんな場所で参観してください。今年初めての『保育室での自由参観』をするようにしました。それも、11月2日から12日の2週間の期間で、9時から12時というように、期間と時間を十分とって、コロナ対策をしての参観としています。
子供たちの成長ぶりを、にこにことご参観ください。一緒に「実りの秋」を喜び会いたいと思います。

毎朝必ず、幼稚園の園舎の周りを巡回します。その後、子供たちの登園までに、幼稚園の壁沿いに周りを歩きます。
何もなくて当たり前ですが、時より、いろんな場面に出くわします。(10月19日)園の前に設置している「飛び出し注意の看板の棒が折れて(折られて)倒れて」いました。時には、壁沿いにこさえた花壇の中に「ペットボトル」が落ちていることもあります。「たばこの吸い殻」が、信じられないことですが、園の壁周りの歩道に10本以上落ちていたこともありました。夏には「ヒマワリが、茎から切られてなくなっている」ことも。一度だけですが、空の弁当箱等の入ったコンビニ袋が、塀沿いの園庭に投げ入れられていることもありました。
毎朝、園舎の周り、園の外回りを歩いて回っていることが、安全に安心して登園できる環境を整えることにつながっているように思っています。
さて、今年新しく付け替えた看板ですが・・・。


※折れた部分を取り出し、・・・
少し短くなりましたが、・・・再度、無事設置しました!
これからも、子供たちの飛び出し事故防止!
看板さん、よろしくお願いします。

中之島幼稚園は、来年度「和歌山市公立幼稚園・こども園PTA連合会」の会長園です。中之島の保護者会会長が、市の会長となります。
さて、年に一度、幼稚園保護者会からの要望を市長に届ける機会があります。中之島幼稚園においても、保護者全員に、要望を書いてもらい、保護者会役員会が、保護者全員の要望をひとまとめにしました。その後、各園から上がってきた要望を市の保護者会役員が取りまとめ、市長のもとにお願いに行きます。
来年度はこの中心となりますので、中之島幼稚園の副会長さんが、来年度のリハーサルのつもりで、その会に出席しました。子供たちの保育環境が良くなるようにと、市内全体の幼稚園・こども園からの要望を持っていく日なので、とても大事なことです。
良い変化が、起こるようにと願いたいと思います。睦会の副会長さん、ごくろうさまでした。

「異常信号がでたので、園に来ました」
どうなったのだろう。どの保育室からだろう。・・・ちょっとびっくりしました。
しかし、調べてくださり、機械の不具合と分かり一安心。
機械を直して帰られました。
・・・一安心です。
いつも思う事ですが、幼稚園は、幼稚園だけて動いているのではないです。保護者の方がいて、いろんな教育機関とも連携して、そして、警備会社も守ってくださり・・・。
つながりを感じますよね。
さすがプロです。(失礼な言い方で申し訳ありませんが、お医者さんの診察の環境設定から、それを感じました。)
黒板の後ろに、右と左に、人形を貼っておきます。「まず、右のアンパンマンを見て」と、前に並ぶ子供に声をかけると、子供は見る方向、見る角度もぴったり、そちらを見ます。その間に目の診察ができます。「今度は、左のうさぎさんを見て」。子供が人形を見ている間に診察。そして、かわいいボールペンを目の前で動かして、目の動きを診察します。そしたら終了です。
『具体物を効果的に利用する』ことをしています。その人形がないとしたら、3歳の「言葉で指示する」のは、大変です。
・・・・・・
※指示を言葉でするなら、「左の上を見て」「もう少し上を見て・・」・・「もう少し・・」・・・・
と、ある方向を向かせるのに、たくさんの投げかけが必要です。・・・・・・
具体物を利用すると、子供も、楽だし、先生も楽です。流石です。
とにかく、具体物を利用し、子供も指示がすごく伝わり、スムースな眼科健診でした。
ありがとうございました。

10時から11時30分、西和佐幼稚園に「ふれあい園訪問」ということで、9名の保護者会の代表の方がお邪魔しました。
(このふれあい訪問も、中之島幼稚園では、単に「役員が行く」ということでなく、会員である保護者全員に、ふれあい訪問に行きたい人は、申し出てくださいと、募る手紙を配布する段階があるというのが、素晴らしいことだと思っています。会員全員の事であるという事を、手続きを踏み実践する姿勢が本当に素晴らしいと思います。ありがとうございます。)
10時半になる前に到着したので、園庭の「皇太子お手植えの松」等、詳しく説明していただきました。その後、保育室の方も回って説明してくださいました。園舎入り口に、カメが水槽で飼われていたり、3つの大きな水槽にたくさんの金魚が泳いでいたり、絵本のコーナーがあったりと、子供の居場所にふさわしいような、素敵な場所にしていました。
保育室は、少し広いつくりのように感じました。また、北・南に窓があり、風通しもよいつくりでした。子供たちは自由に場所と遊びを自分で選び遊ぶ姿がありました。
11時から11時半は、4つのテーブルに分かれて、4.5人ずつ、話し合いがもたれました。私のテーブルでは、西和佐幼稚園は、パサーも、ベルマークも保護者活動としてしていること、保護者の希望者をつのっての絵本の読み聞かせもしていることなど、活発に活動されていることのお話を聞けました。
すぐに、11時30分半の予定していた時間がきてしまいました。
園に帰ってから、行ったほとんどのお母さんに、「一言感想」を聞きました。
・積極的な取り組みがあった。
・熱量があった。
・活動への参加が多く素晴らしい。
等々の感想をいただきました。
西和佐幼稚園の保護者会の皆様ありがとうございました。
※皆さんに、写真の掲載の許可を頂き載せさせていただきます。


胸に抱くように、「色のついたい水が入ったふくろ」を抱えていました。
・何もってるの?
・きれいな色だねえ。
・どうしたらそんなにきれいな色が作れるの?
・今までにもやったことあるの?
・どこにその花があったの?
園庭で色水遊びをしたその色水をもっ見せてくれた子。
素敵な色が気に入ったので、外から持って入ってきたんだね。
みんなに見せたかったんだね。
きっと、友達とのかかわりをつなぐ、「色水」となるはずです。
「繰り返し」て、色水遊びをするかもしれません。
違う色の色水を作る『財』を見つけるかもしれません。
『遊びは学び』です。
しっかり遊ぶ子供の姿の中に、「学びの芽」が、いつもあります。
教師がその触媒となるかかわりができたらいいなあと思います。誘導しすぎることなく、・・・。
「必要な子に、必要な時、必要な支援となるように・・・」
40人の未就園児が集まってくれました。
とてもお天気の良い日、園庭で思い思いに遊びました。

大型遊具で遊ぶ子
とっても良い香りを楽しむ子
ボール遊びをする子
親子での楽しいひと時!
※写真の撮影の了解も得て載せています。
コロナであまりみんなで何かを描くという経験が少ない今年の子供たち。みんな楽しんで絵を描いていました。自分の顔をクレパスで描いてから、絵具で色付けをします。どんな「自分画」が出来上がるのか、楽しみです。絵具のいろんな色を使ってすてきに仕上げてほしいと思います。
