禁煙ボランティアの金尾先生と畑中先生にお越し頂き、禁煙教室を実施しました。
金尾先生から「たばこの害」について教えて頂いたあと、畑中先生からご自身のご病気の体験について
お話を聞きました。
みんな真剣に話を聞いていました。若いうち正しい知識を学ぶことは大変重要なことです。積極的に質問も行ってい
ました。先生方ありがとうございました。
禁煙ボランティアの金尾先生と畑中先生にお越し頂き、禁煙教室を実施しました。
金尾先生から「たばこの害」について教えて頂いたあと、畑中先生からご自身のご病気の体験について
お話を聞きました。
みんな真剣に話を聞いていました。若いうち正しい知識を学ぶことは大変重要なことです。積極的に質問も行ってい
ました。先生方ありがとうございました。
家庭科の調理実習で、朝食づくりをしました。
自分たちでメニューを考えました。
野菜の切り方や味付け、盛り付けまでこだわっています。
どの班もおいしくできました(^O^)
5・6時間目の実習でしたが、どの班も完食!!
片付けも協力して行いました(^^)/
おうちの人がやってくれているありがたみも感じました!!
次の実習も楽しみ!(^^)!
本校6年生が、歴史学習の一環として紀伊風土記の丘に校外学習に出かけました。
到着してすぐに資料館や竪穴式住居の調べ学習をおこないました。
その後、みんなで埴輪(はにわ)作り教室をしました。
午後からは、フィールドワークで古墳めぐりをおこないました。
いい天気の中、とても楽しく、古代の暮らしにふれた1日になりました。
ALTのネイト先生が来校した日、6年生は授業のあとで、交流給食をしました。次の授業も楽しみです!
6年生の学習発表集会で、狂言・柿山伏の劇をしました。
山伏と柿主のやり取りが、おもしろかったですね。
今回は脚本や演出など全部子ども達で進めてきました。
監督の室谷君、お疲れ様でした。学級で協力してできましたね。
さすが、6年生!
ふれあいの集いを18日(土)に行いました。
ふだんから、登下校の安全を見守ってくださっている見守り隊の方々や地域の方々に感謝を伝えました。
後半は、各学年が学習を活かしてワークショップを行い、
1年生は「だんごむしけんきゅうじょ」
2年生は「おもちゃランド」
3年生は「宮北昆虫館・じしゃくのふしぎ大発見」
4年生は「宮北空イズパーク」
5年生は「ドキドキクイズの館」
6年生は「宮北S(科学)/D(防災)/C(モノづくり)」
学習してきた成果を発表するとともに、準備や当日の運営など協力して活躍する姿がたくさん見られました。
たくさんの笑顔があふれたふれあいの集いとなりました。
2月28日(火)1・2時間目に6年生を送る集会を行いました。
今までたくさんお世話になった6年生へ感謝を伝える集会です。
みんなで集まる集会では、宮北立腰。いつもは、全校の後ろで座る6年生も今日は主役!!一番前です。背中でみんなを引っ張ります!!
音楽クラブから発表です。「花束を君に」 人数が少ないですが、よく頑張りました☆
ペア学年の1年生からの手作りプレゼントには、みんなとっても嬉しそうです(^^)/
1年生の発表
2年生の発表
3年生の発表
4年生の発表
5年生の発表
そして、6年生の発表☆
運動会の組体操でも流れていた曲♪ 「友よ~この先もずっと・・・」の合奏☆
在校生の聞いている姿も真剣です。
最後は、6年生の演奏に合わせて全校で大合唱!!!代表委員もダンスで盛り上げてくれました(*^^*)
6年生が卒業してしまうのは、さみしいですが残り少ない小学校生活でたくさんの思い出を作ってほしいですね(^^♪
7日(木)七夕の日にきらきら集会を行いました。織姫さまと彦星さまが1年に1度出会えることをお祝いする集会です。
クラスの願い事を発表したり、ブロックに分かれて歌をうたったりと楽しい集会になりました。
また、代表委員の人たちが七夕クイズを出してくれて、とっても楽しく勉強になりました。
集会のはじめは、宮北立腰
クラスの代表さんが願いごとを大きな声で発表しました(^◇^)
1・2年生の発表は、「きらきら星」
かわいい歌声と2年生のピアニカに1年生のお星さまがピッタリ!!
3・4年生は、「七夕様」
元気な歌声と3年生も習いはじめのリコーダーも上手に吹けました!!
5・6年生は、「星まつり」
代表委員さんが考えてくれた七夕クイズで、みんな大盛り上がり(^^)/
きっと、宮北のすてきな願い届いているでしょうね(^^♪
ぼくの一冊「カレーライス」
これまで読んだ本の中で一番共感できたのは、重松清さんの「カレーライス」です。僕も同じ気持ちになったことは何度もあったけど、一番共感できると思ったのはこの本です。
カレーライスにはお父さんと子どもの気持ちのズレによってまき起こされる文章です。
カレーライスは進めめていくうちに、自分が同じ立場にいてるような気がするおかしな本です。ページをめくればお父さんとのケンカの内容やカレーのにおいもただよってくるような気がします。
この中の「ぼくたちの特製カレーは、ぴりっと辛くて、でも、ほんのり甘かった。」という一文がお気に入りです。
なぜその場面がお気に入りなのかというとこの一文の中には入りきらないほどの、色々な意味が書かれていると思うし、この二人のケンカの内容の結末などが書かれているところだからです。
ぼくはいやな気分や怒られたあとなどに、この本を思い出すと元気が出るので、ぼくのお気に入りの本です。
岡本大武