生徒会が中心となってあいさつ運動を行いました。
あいさつって、されるとうれしいですよね。朝のあいさつで、みんなに元気のエネルギーを伝えましょう。 もちろん笑顔で (^_^)/
生徒会が中心となってあいさつ運動を行いました。
あいさつって、されるとうれしいですよね。朝のあいさつで、みんなに元気のエネルギーを伝えましょう。 もちろん笑顔で (^_^)/
昨年に引き続き、明和中学校の南を流れる紀三井寺川の津波対策で工事を行ってくれている 株式会社 坂口興業 さんが現場職業体験会を実施してくれました。本校からは生徒会が参加しました。 防波堤建設の説明を受けて、測量方法を学んだり、作業途中で出来た穴にコンクリートを詰め込んで、最終仕上げを行いました。
津波から守ってくれる防波堤建築の力になりました。(^_^)v
前期委員委嘱式を行いました。各学級から選出された、学級委員・市民委員・厚生委員・体育委員・文化委員・整美委員・保健委員・図書委員さんの代表に委嘱状を渡しました。
委員会活動は生徒会役員会を中心に、各学級を代表して生徒が学校生活を快適に過ごすための役割と責任を担っています。また、学校行事などにも力を発揮してくれています。選出された各委員だけではなく、みんなの協力ですばらしい明和中学校を創ってい行きましょう。
令和6年度 少年のつどいが、和歌山市あいあいセンターで、和歌山市青少年育成市民会議・和歌山市・和歌山市教育委員会の共催で行われました。
市内の中学生が一堂に集い、明るくたくましく伸びていくための独創的な意見、建設的な意見を出し合う中から、少年の誇りと責任について自覚を高め、その進むべき方向を見出すために開催されました。当日は、明和中学校の生徒会が「充実した中学生活を送るには」、「スマートフォン等におけるSNSをどう使うか」、「将来に向けて(防災)」の3つの分科会に分かれて参加し、討議を重ねました。各分科会から全体に発表を行い意見交換を行いました。 各学校の多くの生徒の意見が聴けてとても充実した時間を過ごせました。(^_^)v
『こどもまんなか社会』の実現を目指して、和歌山県教育委員会・和歌山市教育委員会から先生が来校し、社会に本気になって向き合うこどもの育成に向けて、こどもからの意見を聞いて、対話を通し思いを共有し、これからの和歌山を創造する資料作成のために議論を行いました。みんな少し緊張気味でしたが、「授業の中で、やる気が出るのはどんなときですか?」「大人になった時(働いたとき)に必要な力は、どんな力だと思いますか」「家で復習や予習をしていて、わからなくなったらどのように解決していますか?」「休日の過ごし方や興味のあること」などの質問に、自分たちの生活や、考えていることを議論することができました。
思っていることや考えていたこと、うまく伝わったかな (^^ゞ