国語「ゆうすげ村の小さな旅館」(3年)
今、3年生は最後の物語教材の「ゆうすげ村の小さな旅館ーウサギのダイコン」(茂市久美子 作)を学習しています。
この物語は、ゆうすげ村で小さな旅館を営むつぼみさんのもとに、不思議なお客さんが訪れて、様々な出来事が起こる心温まるお話です。
お客さんの正体がわかる「しかけ(伏線)」がお話の中にたくさんちりばめられていています。
子どもたちは「しかけ」を文章から探して、一生懸命しかけカードにメモしていきました。

次の学習では今日の学習で見つけた「しかけ」を使って、新聞の形にしてまとめる予定です。どんな新聞になるのか楽しみです!
教科書の「ゆうすげ村の小さな旅館ーウサギのダイコン」は、「ゆうすげ村の小さな旅館」
という本のなかの1つのお話を抜粋したものです。全部で12個のお話があって、1月から12月までの旅館の様子が描かれています。興味のある方は図書館等で探して読んでみてください。


昨日の5時間目、1年生の子どもたちは以前に自分の植木鉢に植えたチューリップの観察をしていました。


昨日の6時間目、今年度最後の

今、学校の階段踊り場の掲示板には、4年生が作ったポスターが貼ってあります。このポスターは

今日の3時間目に3年生の教室では、社会


昨日の午前中、4~6年生の教室では、信愛大学の

今日の西タイムに2~5年生の子どもたちが、今年度最後の漢字の博士試験の試験に取り組んでいました。

今日の5,6時間目、5年生の教室ではオンラインでの交流会が行われました。
