和歌山市立 加太小学校

お米の収穫体験(5年生)

   

24日(木)時間目、5年生は手に鎌を持ち、稲穂の刈り取りをしました。お米の収穫体験です。

5年生の社会科では稲作農家の1年を学習します。お米は毎日口にするでしょうし、水田を見たことない子はいないくらいとても身近な食材ですが、実は子どもたちにとって、稲穂も籾も触ったことのない遠い食材ともいえます。今回はそんな5年生が稲刈りを体験してみよう、ということでした。

お米は春から校長先生が丹精込めて栽培してくれていました。いろんな土を試してみたり、ふとした疑問から畑に植えてみたり、お米農家の方に聞いてみたり、工夫を重ねて現在まで育ててくれていたのでした。上の写真は、校長先生がこまめに撮りためた成長の定点写真です。

 

鎌を手に子どもたちは稲刈りを初めました。初めて触る稲の束。鎌で刈るのも初めてでしょうから、子どもたちの手つきは恐る恐るです。バリバリッと刈り取れると得意げに見せて回ります。乾いた香りも広がります。束ねた稲を紐で結び、体育館前に干しました。結構な収穫量でした。誰も手を切ることなく、稲わらの触感を堪能しながら稲刈りは終わりました。少し遅れた生育の稲に花が咲いていて、子どもたちは稲の花も珍しそうに見ながら、たくさんの発見をしていました。

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