「キャンプの朝は早い」よく言われることですが、この日の朝も5時ごろには体育館に子どもたちの声が聞こえてきていました。アサヒキャンプの方が早く起きた子だけを散歩に連れて行ってくれたり、荷造りをしたり、さあ2日目が本格的にスタートです。初めはアサヒキャンプさんのオリジナル体操でした。続いてテントをたたみ、次はグラウンドに準備された机・椅子で朝ごはんタイムでした。

その後、「匠の聚」への出発までは自由時間でした。子どもたちはねらいをつけていたであろう巨大遊具に集まっていました。他にもブランコ、ボールを借りてサッカーなど、かわかみ源流学園の子どもたちと一緒に元気に遊びました。

匠の聚に到着しました。ここでは一人1台の一眼レフカメラを借りて、好きな写真を撮る体験をします。スタッフの方から初めにカメラの使い方と写真の撮り方を簡単に教えていただきました。終わると早速子どもたちは野外に出て思い思いの写真を撮り始めます。草、花、樹、虫、遠景、そして友達。たくさん撮った後、一旦集合して今度はチームでテーマを決めて撮りました。「自然」「自然と人」などがテーマで、子どもたちはいろいろ考えながら撮っていました。そしてグループで相談して、テーマに最も沿った作品を最後に全体発表しました。「なるほどー!」など歓声が上がっていました

匠の聚をあとにして源流学園に戻ると、昼食タイムでした。またアサヒキャンプの方が流しそうめんのセットを準備してくれていました。流しそうめんとオードブルが昼食です。始まると、子どもたちは興奮。竹のといの途中に並んで立ち、「来た来た来た来たーぁ!」「ここで詰まる!」「いっぱいとれた!」と大騒ぎでした。そうめんを取り、バイキングのようにオードブルを取り、自分だけのスペシャル昼ごはんでした。

昼食後、体育館で最後のレクリエーションをしました。「じゃんけん列車」です。すっかり仲良くなったかわかみ源流学園のお友達と最後の交流レク。来年、加太へ来てくれた時に、またこんなに仲良くできるといいなあって思います。続いてお別れの会が始まり、川上村の教育長さんのお話を聞き、この交流事業がこれからも続いてほしいなあ、とみんな思っているようでした。記念写真を撮り、たくさんのかわかみ源流学園の子どもたちに見送られながら、楽しい時間をくれた川上村を後にしたのでした。


