TocoTocoの森に着きました。空は晴れ間があちこちに見えます。雨上がりなので川が増水しているようで、川遊びはできないのですが、それにして濁りもなく、さすが川上村の清流です。いざ「魚つかみ」。子どもたちは海で言う”タイドプール”のように水深を浅くした釣り堀に放されたアマゴを手で捕まえます。これがなかなかの大きな大きなアマゴで、

子どもたちの手の平では収まりきらない大物でした。「捕まえてくださーい!」と指示された子どもたちは次々と水に入りますが、「つめたーい!!!」と大騒ぎ。さすがは川上村の清流。きれいで冷たくて、まさに自然の中の体験活動です。多い子は一人で4匹も捕まえたそうでした。このあとすぐにお腹を開いて、串にさし、塩焼きにして晩御飯のおかずの一品になるのでした。

着替えて屋根のある調理場に場所を移して、いざカレー作り開始です。アサヒキャンプさんというグループの方々が指導してくれます。テントで一緒に過ごす仲間を基本としてグルーピングされた仲間で、お米隊は米とぎから飯盒を使って米炊きです。カレー隊は野菜の下ごしらえから作ります。ほかにもたっぷりの新鮮野菜から瑞々しいサラダも作り、豪華晩御飯でした。

食後、源流学園に戻るとキャンプファイヤー。キャンプファイヤーを進めてくれるのも、体育館に設営してくれていたテントを用意してくれたのも、みんなアサヒキャンプさんの方々でした。キャンプファイヤーでは進めてくれるレクリエーションで子どもたちは大盛り上がりでした。このあとテントを目の当たりにした子どもたちはこれまた大盛り上がりでした。みんなでバスに乗って「杉の湯」という温泉露天風呂に行き、気持ちよくテントに戻ってきたのでした。テントでは川上村のお友達といろいろなお話をしていたようでしたが、11時ごろには体育館は静けさに包まれていました。


