バスは一度休憩をとりながら、2時間半かけて奈良県川上村に到着しました。初めの訪問地は「森と水の源流館」でした。
子どもたちは長いバスの疲れも見せずに、興味津々、源流館に入りました。ここでは水について学ぶことができます。一滴の水が集まって生まれる清流吉野川をテーマに、森のこと、生き物のこと、そこに昔から暮らす人々や産業のこと、多くのことが展示されていました。

1時間くらいの見学の後、かわかみ源流学園に移動します。ところが外は土砂降りの雨。このあとの旅はどうなるのだろう?なんて思いながら、源流学園に着いても雨は降り続いていたのでした。

子どもたちは体育館で「出会いの式」です。村長さんのお話を聞いて、校長先生のお話を聞いて、かわかみ源流学園の子どもたちのご挨拶を聞いて、そして練習を重ねてきた加太小児童による挨拶です。ひとりひとり呼びかけの要領で、大きな声で合宿への思いを伝えていました。

その後、ランチルームへ移動。まだ天気は雨。でも目の前においしそうな給食が並ぶと、子どもたちの気持ちはすっかり晴れ模様です。源流学園の子どもたちが給食当番になって用意してくれた”かわかみ村の給食”をみんなで堪能しました。ランチルームももちろん源流学園は校舎が新品で、木のいい香りがしました。

給食の後、この日予定していた「川遊び」がなくなったしまったため、時間を合わせるために予定外のレクリエーションを行いました。ランチルームのとなりの大きな部屋で、交流ゲームです。だんだんと子どもたちは学校間で交流が深まっていきます。続いて着替えを済ませ、いざ魚つかみのTocoTocoの森へ!このころには雨もすっかり上がり、晴れ間が見えてきて、子どもたちの晴れパワー全開です。

