11日(木)、喫煙防止教室が開かれました。対象となったのは3年生と5年生です。実際にお医者さんに来校していただき、「たばこ」の害について学びました。小学校では5年生・6年生の保健の教科書で学ぶのですが、お医者さんのお話は”文字”とは違って”生”のお話です。ほぼ”体験学習”といえるのですが、そんな中、子どもたちはたばこの健康への害について楽しくも真剣に学んでいました。保護者にも連絡をして参加可能、としたこともあり、お忙しい中数名の参加もありました。参加学年のご家庭では、子どもたちが帰宅後、一緒にたばこのお話をしましたでしょうか??