和歌山市立 城東中学校

キッズサポートスクール (2018.7.11)

非行防止教室「キッズサポートスクール」を実施しました。

これは、「法律や決まりを守らずに行動することは、家族や周囲の人に大きな迷惑をかけるとともに、自分の将来にも悪影響を及ぼすことを理解させ、生徒一人一人の規範意識を高める」ことを目的として行っています。

和歌山県警察本部生活安全部少年課少年サポートセンターの講師2人から、本校1年生が授業を受けました。

万引き、自転車盗、いじめ、乱暴な言動、物を壊すこと、落書きなどの子どもたちの身近にありがちな問題から、物事の善悪を考え、法律や決まりを守ることの大切さを教えていただきました。「遊びのつもりで」とか「つい、ふざけて」など軽率な行動が、相手や大切な人を傷つけ、悲しませてしまうことも教えていただきました。

多くの実例を経験されている警察職員の方からの話を、生徒たちは真剣に聞いていました。各ご家庭でも、夏休み前のこの機会にお子様と、社会のルールを守ることについて話していただければ幸いです。

カナダ・リッチモンド市へ出発 (h30.5.12)

和歌山市の中学生32人が、本市の姉妹都市のひとつであるカナダ・リッチモンド市へ親善訪問の旅に出発しました。本校からも7人が参加しました。本校は、1980年にロンドン校(現在はスティーブストン・ロンドン校)と姉妹校提携を結んで以来、親善交流を続けています。カナダの自然や文化に触れるとともに、ホームステイや学校訪問を通してたくさんの友人を作ってきてほしいと思います。


マナーアップキャンペーンに参加しました (2018.4.16)

和歌山県警による「マナーアップキャンペーン」今年度第1回がJR和歌山駅前で実施され、本校生徒も参加しました。

通行する人たちにポケットティッシュやマスクなどを配りながら、歩きスマホ、電車内通話、ごみのポイ捨てなどのマナー違反改善を呼びかけました。

元気よく、積極的に取り組んで、たくさんの人に声をかけることができました。参加してくれた生徒のみなさん、お疲れさまでした。ありがとう!


租税教室 (3年生 h30.2.6)

和歌山税務署、財務省近畿財務局和歌山財務事務所から4人の講師の先生方をお招きして、3年生各学級で租税教室を実施しました。税の役割を教えてもらったり、自分たちで予算案を考えてみたりしました。生徒の意見や考えに対して、「なるほど!」「う~ん、よく考えているなあ」と講師の先生方も驚いておられました。

小学生 部活見学

11月30日(木)の13時30分~ 校区の小学校児童(83名)が、本校の部活を見学にしにきました。

小学生の皆さん、とっても活気がありました。笑顔いっぱい、元気いっぱいに体験をしてくれていました。

さて、どの部がたのしかったかな???

救急救命講習会(H29.11.17)

「目の前に人が倒れたら」…  救急車が到着するまでの時間は平均8分以上。 その間どうすればよいか。 県立医科大学の加藤正哉教授をお招きして、1年生が救急救命について学びました。 大学のスタッフや消防署の救急救命士の方にアドバイスをしていただきながら、模型を使って心臓マッサージを施したりAEDを使ったりしました。 そして、いざというとき、勇気を持って行動することが人の命を救うことも教えていただきました。



きのくに・さわやかマナーアップキャンペーンに参加しました

9月19日(火)「きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン」に本校生徒も参加しました。このキャンペーンは、中学生の社会参加活動の一環として実施されているものです。警察やJRの方々と力をあわせ、和歌山駅前で乗降客や通行人にポケットティッシュなどを配って、マナー違反やルール違反防止を呼びかけました。

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キッズサポートスクール

7月7日(金)3時間目、和歌山県警察本部から講師を招き、1年生に非行防止教室「キッズサポートスクール」を行いました。

「法律や決まりを守らずに行動することは、家族や周囲の人に大きな迷惑をかけるとともに、自分の将来にも悪影響を及ぼすことを理解させ、生徒の規範意識を高める」という目的で行っています。

万引きや自転車窃、いじめ、器物破損、暴行、傷害、電子メールやSNS上のトラブルなど、身近な例から教えていただきました。

 

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