2年風組の生活はわくわくがいっぱい。
みんなにも食べてもらいたいという思いから、
自分たちたねからそだてたいんげんを、給食献立に入れてもらいました。
「おいしい。いんげんってあまいんや。」「野菜名人に食べてももらえてよかった。」
「次はお母さんに食べてもらいたいな。」「給食の先生、全員分作ってくれてすごいなあ。」子どもたちからは様々な声が。
自分たちが大切に育てた野菜をだれかに食べてもらえるっていいですね。
2年風組の生活はわくわくがいっぱい。
みんなにも食べてもらいたいという思いから、
自分たちたねからそだてたいんげんを、給食献立に入れてもらいました。
「おいしい。いんげんってあまいんや。」「野菜名人に食べてももらえてよかった。」
「次はお母さんに食べてもらいたいな。」「給食の先生、全員分作ってくれてすごいなあ。」子どもたちからは様々な声が。
自分たちが大切に育てた野菜をだれかに食べてもらえるっていいですね。
1年生は、あさがおを植えました。あさがおの種は、1年生をむかえる集会で2年生からもらったものです。
「プレゼントしてもらった種、どうしよう?!」と尋ねたところ、「植えたい!!」、「みんなで育てたい!!」とすごい熱量でこたえてくれました!
種まきの時には、「鉢の底にはこのサイズの石をひいたら土が流れにくいよ」などと、これまでの生活経験をもとに、話し合うすがたが見られました。
「どんな色の花が咲くかなぁ~」、「元気に育ってほしいな」とドキドキ・わくわくしています。
5年生 総合学習スタート ~米作りを計画!~
5月9日(木)
地域のコメ作り名人の廣崎さん、中屋さんに来てもらい、田んぼのことをたくさん教えてもらいました。毎日のように食べるお米だけど、知らないことがいっぱいありました。
後日、廣崎さんにいただいた、もみで、もみまき体験をしました。実際に田んぼに行ってみたり、JAさんに連絡をしたりと、みんなで学習を進めています。
もうすぐ田植え。田植えまでには、田んぼに肥料を散布して、水を引き入れて、代かきをしてと、まだまだ、準備が必要です!
大変そうだけれど、みんなわくわくしています。
おいしいお米ができますように。
6月12日(水)
JAの農業指導員の中西さん、地域の廣崎さん、中屋さん、山本さん、田んぼを貸していただいた、川﨑さん達に関わっていただき、田植えにチャレンジしました。
子ども達のふりかえりの作文には「どろの中での活動は初めてで楽しかった!」と初めての体験活動を楽しむ子達がたくさん。その中に「JAさんから農薬を提供してもらったけれど、農薬ってイメージが悪いし、使うかどうかみんなで決め
たい。」こんな声も上がりました。
農薬って悪者なのでしょうか…?
5年生の総合はまだまだ続きます…
6月 17 日( 月 )、 有功東小学校 のプールで二年生がプールに生息していた生き物を観察し、生き物とりをしました。
ビーチサンダルと虫とりあみを持参した子供たちは、どんな生き物がいるのか、興味津々で、水がにごっていることなど物ともせずに、プールの中に入り込みました。
ヤゴやアメンボの生き物を見つけた子供たちは、生き物をつかまえるために、やさしく虫とりあみを水の中に入れ、必死に目をこらし、生き物をつかまえていました。つかまえたヤゴは、水槽に大事に大事に入れて、観察をしていました。
「ヤゴがトンボになる様子が見られるといいいなあ。 」 そんなお話を子供たちどうしでしながら、大事に水槽を抱えて教室に戻りました。
6年光組では、今年度の総合の中心となる活動が「劇」と決まりました。「世界一 楽しくて おもしろい 劇をつくろう」というスローガンを立て、まずはペア学年の1年生に向けて発表する劇を練習しています。
「ももたろう」と「かぐや姫」と「うらしまたろう」をちょっとおもしろくした台本で、1年生に楽しんでもらえるように道具を作ったり、表現について見合ったりしています。1年生に喜んでもらえるといいなぁ。