10月7日(水)、3年生に続いて体育祭を開催しました。2年生らしく、きびきびとした行動で体育祭を進められることができました。すごく格好いい体育祭だったと思います。来年は最高学年!この調子だと、いい先輩として活躍できそうですね。
Wakayama Municipal Higashi Junior High School
10月7日(水)、3年生に続いて体育祭を開催しました。2年生らしく、きびきびとした行動で体育祭を進められることができました。すごく格好いい体育祭だったと思います。来年は最高学年!この調子だと、いい先輩として活躍できそうですね。
10月6日(火)快晴!今年度始まって、ほぼ初めての大きな行事が開催されました。それでも、密を防ぐため学年ごとの開催となり、第1弾が3年生の体育祭となりました。本当に久しぶりの行事とあってか、生徒たちは大いに盛り上がりハッスルしていました。3年生にとっては最後の体育祭!思い出に残る体育祭になったと思います。
あっという間の夏休みが終わり、8月17日(月)から2学期がスタートしました。1学期はコロナウイルスの感染拡大のため、行事もほとんどなく嵐のように過ぎ去ってしまった期間でありましたが、2学期は行事もあり充実したものとすることができることと思います。でも、まだまだコロナウイルスへの対策は予断が許せません。これからも厳しい学校生活が続くかと思いますが、困難に立ち向かって頑張っていきましょう。
2学期の始業式はこれまで通り放送での式となりました。そのあと、女子卓球部、バレーボール部、女子ソフトテニス部、剣道部の表彰が行われました。3年生にとっては本当に最後の大会だったので、入賞した人もそうでない人もよく頑張ってくれたと思います。
8月7日(金)は、長いようで短かった1学期の最終日となりました。学期の締めくくりに大掃除を行いましたが、日頃できない隅々まで一生懸命掃除をしてくれました。日々酷使している扇風機やクーラーのフィルターまでしっかりと掃除することができました。
大掃除の後、1学期の終業式を行いましたが、コロナ対策のためこれも放送による式となりました。正常に戻る日はまだまだ遠いようです。中体連の代替試合の結果、入賞した生徒への表彰も放送となり、少し寂しい気もします。
7月23日(木)から8月中旬にかけて各競技で中体連の代替試合が始まりました。今年は、コロナウイルス感染拡大防止のため、中体連の夏の大会がすべて中止になりました。各競技団体では、3年生の最後のはなむけにと代替試合が組まれています。7/23に野球部は日進中学校という強敵を相手にした試合が行われました。最後は、勝利することができませんでしたが、最終回にワンアウト満塁で一発同点の場面を作ることができ、堂々とした試合をすることができていました。3年生の皆さんは、この3年間の部活動での経験がきっと将来生かされることだと思います。3年間お疲れさまでした。
6月29日(月)から始めてきた人権学習は、7月3日(金)6限目に事後指導を行い、集中的に行う学習を終えました。この学習については、教員も参観する中で生徒とともに互いに学びながらすすめられました。
最後の事後指導で、差別が行われないようにするためには
STEP 1 : 正しく知る
STEP 2 : 差別を見抜く力をつける
STEP 3 : 差別に対して正しく行動できる
という言葉で締めくくられました。これからの世の中、差別のない未来を子供たちに作っていってもらいたいと思います。
6月30日(火)1限目に、全学年で新型コロナウイルス感染症による誤解や偏見に基づく差別について学習しました。感染者、濃厚接触者、医療従事者等の方々に対していわれのない理由で差別に合う事象が社会現象として起こりました。このようなことが2度と起こらない社会を築いていくことが大切だと思います。今回の学習を機に差別のない社会づくりに寄与できればと思います。
6月29日(月)~7月3日(金)の間で、「人権・同和教育の特設授業」を実施します。社会科歴史学習の江戸時代を学習するにあたって、同和問題について丁寧に取り組むため、今回このような機会を設けました。
今日は、その1時間目として担任から「歴史を学ぶ君たちへ」をテーマに学習を行いました。
6月26日(金)に全校生徒対象で生活アンケートといじめアンケートを実施しました。
生活アンケートは、家庭生活習慣の様子や学校生活について問い、より良い基本的生活習慣を身につけることができるように役立てていきたいと思っています。
いじめアンケートは、いじめの早期発見・早期解決に向けて実施しました。いじめを防止し、解決していくために役立てていきたいと思います。
生徒が真剣に回答している様子がよくわかります。
6月25日(木)・29日(月)・30日(火)〈予定〉に2年生の家庭科の授業で、消費生活の学習のため専門家である和歌山県消費生活センターの消費生活相談員の方から、消費トラブルについて詳しく教えていただきました。最近は、ネット通販によるトラブルも多く、将来の生活には欠かせない情報をいただくことができました。