和歌山市立東中学校

アレルギー対策の研修をしました

2月3日(水)に日本赤十字社和歌山医療センター小児科の吉田晃先生をお招きして、アレルギーによるアナフィラキシーショックが発生した場合の対応方法について研修を行いました。食物アレルギーの種類やその症状などを聞き、一番の対応策はエピペンという注射を打つことだと教わりました。「迷ったら打つ」ということなので、この言葉を肝に銘じて今後も取り組んでいきたいと思います。

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