今日の午前中、4年生の子どもたちは、和歌山県障碍者スポーツ協会
の皆さんをお迎えして、「ボッチャ」を体験しました。
ボッチャ
は東京パラリンピックで話題になったスポーツです。名前を聞いたことがる方も多いのではないでしょうか。
性別や年齢、障がいの有り無しなどの垣根を越えて、みんなが同じように楽しめるスポーツです。

シンプルなルールで分かりやすく、最後の一投での大逆転があるので、子どもたちは大興奮!
大きな声援が体育館に響き渡りました!
今日はとても貴重な体験をすることができました。和歌山県障碍者スポーツ協会の皆様、本当にありがとうございました。
今日の5時間目、3年1組の子どもたちは、体育館でとび箱の練習に取り組んでいました。
11月の終わりぐらいから、マット運動やとび箱の練習に取り組んでいる学年が増えてきました。
子どもたちは、それぞれ自分のめあてに合わせて、楽しそうに練習していました!
今日子どもたちが練習していたのは、開脚飛び、閉脚飛び(かかえこみ跳び)
、台上前転
でした。

閉脚飛び(かかえこみ跳び)が子どもたちにとって難しいようで、練習している子は何度何度も根気よくチャレンジしていました。
練習を重ねれば、きっと跳べるようになります!上の
マークの動画もお手本にしてみてね。3年生のみんながんばれ!
今日の3時間目、3年3組の教室では毛筆の練習に取り組んでいました。
練習していたのは「曲がり」。漢字の「九」や「心」「見」など曲がりのある漢字はたくさんあります。
子どもたちは、何度も何度も曲がりの部分を練習していました。

最後に、曲がりのある漢字「光」を書きました。
みんな3年の初めごろと比べて、ずいぶんと筆の扱いに慣れてきていました。
この調子でどんどんいろんな字を書けるようになっていってね!
昨日の投稿「音楽会に向けて(6年)」には間に合わなかったのですが、6年生の練習の様子を一部動画で紹介させていただきます。
→6年YOASOBIメドレー
それから昨日の記事の訂正なのですが、以前配布のプリント通り、当日は保護者の方も観覧可能です。申し訳ありませんでした。ご都合つく方は、ぜひ子どもたちの練習の成果を聞いてあげてください。