和歌山市立 八幡台小学校

わうくらす

10月30日(金)
3年生では、「わうくらす」の出前教室を受講しました。
この授業を通して、命の大切さや動物を大切にする心が育てばいいなあと思います。

「わうくらす(Wakayama Animal Welfare CLASSの略)」とは、県内に通学する小学生を対象に、動物をとおして命の大切さや他者とのかかわりを学ぶことによって、こどもたちの豊かな心を育むことを目的に実施している動物愛護啓発事業です。(県ホームページより)

消防署見学(3年生)

2月21日(金)

3年生は社会の学習の体験学習として和歌山北消防署に見学に行きました。

「めでたい電車」に乗って、東松江へ。5分ほど歩いて到着です。たくさんの消防車の説明を聞いて、防護服や酸素ボンベを見たり、自動車を持ち上げる器具や6トンの力のハサミ。それぞれ目の前で動かしてもらって、子供たちは夢中でその迫力に見入っていました。

マラソン大会

2月3日(月)
3・4年生では、マラソン大会を実施しました。
少しだけ道路を通りますが、そのあと学校へ戻る「心臓破りの坂」があります。これが強烈で、歩く子が続出。こんな坂、なかなか走って登れません。
みんな最後までがんばりました。

3年生 花王工場見学

1月23日(木)

今日は朝から3年生の社会見学でした。目的地は「花王和歌山工場」です。

花王工場は小学生の工場見学のプログラムを作っていてくれていて、専門のスタッフが案内してくれます。ゴミを減らすこと、水の節約について、それぞれ体験を通して学習して、そして工場内へ。専用のヘッドホンを装着。子供たちも興奮気味です。目にもとまらぬ速さで洗剤がボトル詰めされていく様子を見て、「すごーい!」と声を上げていました。最後に質問をいっぱいして、大満足の社会見学でした。

 

体育委員主催 みんなでおにごっこ(パートⅡ)

11月27日(水)

今日も大休憩に「増えオニ」です。

今回は中学年。前回よりはやっぱりスピードが上がって迫力があります。でも今回印象的だったのは、体育委員会の子供たちの成長です。大人数を前にしても、イベントをしっかり進めます。参加する子供たちが心から楽しめるのも、この体育委員会の子供たちの仕事ぶりあってのもの。主体的な活動でどんどん力をつける子供たちです。

わうくらす

11月21日(木)
3年生では、毎年「わうくらす」の出前授業を受けています。
和歌山市の担当者の方から、飼う場合の飼い主としての責任等についてお話がありました。

昔の道具調べ

11月14日(木)
3年生では、社会科で昔の人がどのようなくらしをしていたのか、どのような道具を使っていたのかを調べるために、和歌山市立博物館へ見学に行きました。
博物館では、昔の米作りと今の米作りをビデオで比べて見た後、実際に昔の人の生活に合わせた米作りの道具を見て使い方を学習しました。
また、そのほかの生活の道具を見学し、名前や使い方を学びました。
みんな学芸員の方の話をしっかり聞き、メモを取っていました。

集会発表(3・4・5年生)

10月16日(水)

イベントデーでした。県の学習到達度調査が行われたこの日、午後からは3年、4年、5年の3学年による集会発表がありました。

3年生では国語の時間に学習したローマ字について発表してくれました。

歌は、miwaさんの「360°」。とっても元気に歌いました。

4年生はバリアフリーな社会の発表でした。点字、手話、盲導犬がテーマです。

歌は、絢香さんの「にじいろ」。手話で話しながら歌っていました。

5年生は社会科の発表で、農業、漁業、工業をテーマに発表してくれました。

歌は、OFFICIAL髭男dismさんの「宿命」。夏の甲子園を思い出します。

3学年ともとてもがんばりました。

スーパー松源見学

10月10日(木)
3年生では、校区内にあるスーパー松源を見学しました。
日頃から松源で買い物をしている子どもたちですが、あらためてメモを片手に見学すると、普段見えない景色が見えてきたようです。みるみるうちにワークシートがいっぱいの文字で埋め尽くされていきます。
また、バックヤードも見学し、商品として陳列するまでの準備の様子も見せていただきました。
今度松源に行くときは、今までとは違った目で、働く人の思いも想像しながら買い物ができることでしょう。

初プール 3年

6月20日(木)
3年生では、今年度初めてのプールを行いました。
何も言わなければ子どもたちは小プールの周りに集合しています。3年生になると大プールで泳ぐことになるのですが、癖ですかね。
体操を終えて水かけをしてプールに入ります。ひと動作ごとに、「きゃーっ。」次の指示が届きません。仕方がないから一度プールから出させて約束を守らせてから、もう一度。この繰り返し、楽しさ無限大です。

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