先週の図工の時間、1年生の子どもたちはシャボン玉を飛ばすために、手作りのフレームを作っていました。
針金にぐるぐると毛糸を巻いてから、思い思いの形に曲げていました。
シャボン液入れはよく洗った給食の牛乳パックを再利用です。
別の日に、いよいよ運動場に出て、シャボン玉を飛ばしました。
子どもたちは大興奮!シャボン液で手がべたべたになっても気にしません。
みんな全力でシャボン玉を飛ばして楽しみました。
日中はやっと秋の空気になり、熱中症を心配することがなくなってきました。
運動の秋、勉学の秋、読書の秋、芸術の秋。子どもたちには自分の好きなことにしっかりと打ち込んでほしいなと思います。