和歌山市立 八幡台小学校

救命救急法実技研修(職員現教)

6月7日(水)

この日、職員と保護者が参加して「救命救急講座」が開かれました。

初めにエピペンの使い方を映像で学習後、実際に“練習用エピペン”を使って投薬体験しました。次に人形を使って胸部圧迫の練習です。人工呼吸も同時に練習します。そしてもちろんAEDも行います。30回の胸部圧迫と2回の人工呼吸をセットに、途中にAED装着訓練も入れ、グループ全員が練習しました。起こって欲しくない事故とはいえ、起こった時には命を救う大切な訓練です。参加者は一生懸命に練習していました。

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