5月26日(金)、春の遠足を実施しました。
好天に恵まれ、こども科学館で見学させてもらったり、和歌山城でお弁当を食べたり楽しい一日を過ごしました。
和歌山市立福島小学校へようこそ
5月26日(金)、春の遠足を実施しました。
好天に恵まれ、こども科学館で見学させてもらったり、和歌山城でお弁当を食べたり楽しい一日を過ごしました。
5月18日(木)、5年生が神戸大阪方面に社会見学に行きました。
神戸港巡りや震災跡の見学、読売新聞社などを見学しました。
4月28日、4年生がゴミについての出前授業を開催しました。
4月24日、本年度1回目の授業参観を開催しました。
たくさんの保護者の方々に子どもたちのがんばっている様子を見ていただきました。
4月20日(木)、児童会による1年生を迎える会が開催されました。
児童会役員の皆さんが考えて、楽しい紹介や歌を1年生に贈ってくれました。
1年生の皆さんも自己紹介や歌をがんばっていました。楽しいひとときでした。
4月11日(火)、平成29年度入学式を行いました。
たくさんのおうちの方や来賓の方々に祝福されながら、今年は、27人のかわいい1年生が入学しました。
平成28年3月21日(火)、福島小学校 第37回 卒業証書授与式を挙行いたしました。厳粛で厳かな儀式の中にありながら、感動あふれる式となりました。卒業生が「別れのことば」を言っているのを聞いていた在校生(1年生)が、感極まったのか鳴き声を出しながら泣いていました。卒業生も、最後の歌を歌っている時に、男女を問わず声をつまらせ泣き出しました。その姿を見ていた保護者の中にも、・・・・・。
儀式の最中でしたので、あまり多くの写真は撮れていませんが、以下は卒業式の様子の1ページです。 24名の卒業生のみなさん。今後の活躍を期待しています。
3月2日(木)の1・2時間目に、日頃お世話になっている地域の方をお迎えし、「6年生を送る会」を行いました。当日は、保護者の皆様もお出でいただき、日頃見れない6年生を送りだすために頑張る子ども達の姿を見てもらいました。
① 6年生入場、はじめの言葉
② プレゼント贈呈、1年生発表
1年生から手作りメダルが6年生一人一人に渡された後、「きらきら星」「子犬のマーチ」の合奏と「ほほえみをあずけて」の合唱、「いっしょにすごせて楽しかったです。」の言葉をおくっていました。
③ 2年生の発表
2年生は、手作りメッセージと「また会える日まで」の合唱、「登校班では気にかけてくれて、安心して登校することができました。」の言葉をおくっていました。
④ 3年生の発表
3年生は、「パフ」の合唱と「あと一つ」の合唱、「卒業してしまうのはさびしい。中学生になっても、元気いっぱいのお兄さん・お姉さんでいてください。」の言葉をおくっていました。
⑤ 4年生の発表
4年生は、「スーパーマリオ」の自作劇と「茶色のこびん」の合奏、「中学生になっても頑張ってください。」の言葉をおくっていました。「スーパーマリオ」の劇は、すごく楽しかったです。
⑥ 5年生の発表
5年生は、この一年間リーダーとして頑張ってくれたお礼をこめて「キリマンジャロ」の合奏を行い、「たくさんの笑顔や優しさをくれました。これからも、とびきりの笑顔ですごしてください。」の言葉をおくっていました。また、5年生は、会場の準備や各学年の発表準備・後片付けなどにも頑張ってくれました。
⑦ 先生の発表
先生は、毎朝の打ち合わせの後に練習を続け、「勇気の歌」の合唱をおくりました。合唱の間奏の時には、担任から「君たちとすごした二年間は、とても有意義でした。数々の思い出を大切にして、中学校でも全力で頑張ってください。」という言葉がおくられました。
⑧ 6年生お礼
6年生は、「風をきって」の合奏のお礼と、「6年間の思い出ベスト3」の発表がありました。第3位は「お別れ遠足」、第2位は「運動会」、第1位は「修学旅行」でした。また、先生方への感謝の言葉と、在校生への激励の言葉をいただきました。
⑨ みんなで歌おう
全校合唱として「友達だから」を、全校児童が一つになって「…友達だから…ぼくらはいつも友達だから…」と大きな声で合唱しました。
⑩ 終わりの言葉、6年生退場
日頃からお世話になっている地域の皆様、保護者の皆様、お出でいただきましてありがとうございました。
2月17日(金)に、本年度最後の授業参観を行いました。各学級の様子を、学校関係者評価委員や学校評議員の方々と見て回りました。各学級とも、多くの保護者の方がお見えになり、子ども達も張り切って活動していました。以下は、授業の様子です。
来年度の授業参観も、多くの保護者の皆様にお出でいただけるようにお願い致します。
2月13日(月)に、給食室からの出火を想定した避難訓練(本年度3回目)を行いました。煙を吸わないように、マスクやハンカチを口にあてながら短い時間で避難できていました。
避難訓練終了後、和歌山災害救助犬協会による災害救助犬のデモンストレーションを行いました。救助犬はよく訓練されており、協会の方の指示をよく聞いて行動できていました。被災者を見つけ出す訓練では、隠れた子どもを短い時間で見つけ出すことができていました。子ども達も、びっくりしていました。