和歌山市立福島小学校

10月1日(水)運動会の練習頑張っています。給食もおいしい。

先週くらいから少し涼しくなってきており、その代わりと言っては何ですが運動会への熱意は熱さを増してきています。

今日は、行進し、校長先生のお話の後、校歌の練習やブロック対抗リレーの練習を行いました。すごく良い天気の中練習を進めています

校長先生からは前回に続き、「一生懸命はかっこいい。君たちの一生懸命な姿を見せてもらうのを楽しみにしています。」とあいさつがありました。

その後に校歌の練習をしたのですが、「・・・」。声が小さく、寂しい感じがしました。そこですかさず体育主任の先生からは、「君たちの家族の皆さんは運動会で君たちの頑張る姿を見ようと楽しみにしている。しかし、今の校歌の歌いようでは、がっかりしてしまう。家族のみんなに喜んでもらえるように歌を歌おう。」と熱い語りがありました。

 

3限目には、5・6年生の運動会に向けての練習に参加させてもらいました。旗を振って表現活動を行うのですが、なかなかかっこ良くなってきました。他の学年も毎日の練習を頑張っています。

運動会の練習が終わってからの給食はなんと、和歌山ラーメンとほうれん草とコーンのサラダ。本当に美味しかったです。給食を食べる前から給食の和歌山ラーメンは美味しいと子どもから聞いていたので、期待していたのですが、その期待通りの美味しさでした。こんなおいしい給食をいただける福島小学校のみんなは幸せですね。

 

 

 

9月12日(金)授業の一風景&今日の出来事。ダジャレから学ぶ。

各学級では運動会や修学旅行など、様々な取り組みが進んでいます。もちろん授業も大切に行っています。その様子を紹介させていただきます。

6年生では、来週からの修学旅行に向けて修学旅行のしおり綴じをしていました。本当に楽しみです。

修学旅行のしおり綴じ

運動会で演技するダンスの学習も始まりました。写真には写っていませんが、後ろでノリノリに踊っている男子もいます。(そのうちの一人の男子は、キメ顔で写真に写っていたため、残念ですが今回は公開できません)

画面を見てダンスを見ています。

5年生では、プラスチックのコップに自分の将来の願いなどを書き込んでいます。素敵な作品ができていますね。

キレイな作品ができました

3年生と4年生の授業では、どちらも算数の授業。さらにどちらの授業も割り算です。先生たちは、わかりやすくてきれいな板書をしていて、学習内容がとってもわかりやすいです。

あまりのある割り算

割り算で、より簡単な方法を考える

私は、朝7:40~8:10を目途に学校の玄関のところに立って、子どもたちに「おはようございます。」とあいさつをしています。すると、子どもたちが近くに寄ってきてくれて色々なお話をしてくれます。そのお話の中でとても素敵だなと思った出来事を紹介します。

3年生のある児童が「校長先生、絶好調!」(こうちょう先生、絶こうちょう。)とダジャレを言ってきたのです。その言葉に私は敏感に反応してしまいました。私が勉強する中で、「まず、前向きな言葉を発すること。すると心も体も、その発した言葉を実現するように動き始める。」と学んだことがあります。少し調子が悪い時でも「絶好調と言うことで、気持ちも心も良くなっていくのです。それを実行していきたいと思います。

9月10日(水)放課後のうれしい出来事

9月10日(水)の放課後、若竹教室にお世話になっている4年生の児童と廊下で出会いました。そしてその児童が私に質問をしてきました。本当に最高の質問です。今回も文章だけの長文の内容となり申し訳ありませんが、よろしければご覧ください。

「校長先生は、なぜいつもニコニコしているの?」

これは私にとってとてもうれしく最高の質問です。私はこう答えました。

「君たちに会うとつい笑顔になってしまうんだよ。」

これはお世辞でもおべっかでもなく、事実なのです。私が1学期の終業式でお話ししましたが、福島小学校に赴任することになり、私が最初に決めたことは、「福島小学校にどんな児童、保護者、地域の方がいたとしても、みんなのことを大好きになる。」ということです。そしてその決心をして、「みんなー、大好きー」と何度も言って1学期を過ごしたのですが、1学期途中の時点で本当にみんなのことを心の底から大好きになってしまっていました。

身体は食べたものでつくられる

心は聞いた言葉でつくられる

未来は発する言葉でつくられる

という名言を皆さんにお話したことがあります。学校だよりでも紹介しました。私は、「みんなー大好きー。」と発することで本当に皆さんのことを大好きになってしまいました。そして皆さんと会うとつい笑顔になってしまう。本当に最高です。まさに、校長先生の福島小学校での未来は、これまでに発してきた言葉でつくられたのです。

仕事に行くと思うと嬉しい気持ちになりワクワクしてくる。学校に来て小学生のみんなに会うとつい笑顔になってしまう。本当に最高ですし、最高に幸せです。

仕事は辛いものでも退屈ものでもありません。幸せを感じることができるし、自分の存在意義を示すこともできます。それは自分の考え方、心の持ち方次第。そういう自分になるための大切なことを、これからも伝えていきたいと思います。

9月10日(水)4年生の教室にお邪魔しました。深いお話をしたつもりです。

私は、来客や面談などがなければ、1・3・5限目の授業の最初のところで各教室の様子を見に行っています。そこでは毎回子どもたちの授業の様子を見させてもらうのですが、いろいろな出来事があります。そこで起こった印象的な出来事を、今日は文章だけで、長文となり申し訳ありませんが、よろしければご覧ください。

今日の朝、掃除が終わって読書や朝の会の時間に4年生の教室にお邪魔したところ、幸運にも「先生からの一言をお願いします」と言われ、私(校長)が急遽お話をするチャンスをいただきました。そこで、学校だより9月号で紹介しようとしていたお話をさせてもらいました。内容は以下の通りです。

 8月の末、2学期の最初の週に校長先生の身に起こった出来事です。私は、出勤するために車を運転していたのですが、セレモ平安を通過し、学校前の道路につながる突き当りの交差点を左折したところ、私の車の目の前、それも道路のど真んに60歳~70歳くらいの地域の方が立っていました。私はとっさにブレーキを踏み車を止めました。幸いスピードを相当に落としていたので無事に止まることができました。奇跡のような出来事が起こったのはこの直後です。

普通であれば、「道のど真ん中に立っているとは、なんと危険なことをしているのだ。危ないじゃないか。」という感じで怒りを覚えるのではないでしょうか。怒った表情をして、相手をにらみつける。場合によっては大声で怒鳴るかもしれません。しかしながら、その時の私はなんと驚くことに・・・、「(^▽^)/」と優しい笑顔をその人に送っていたのです。するとその地域の方も優しい笑顔を私に返してくれました。本当に優しくて包み込むような素敵な笑顔を返してくれたのです。私は、その笑顔をプレゼントしていただいて、心がほっこりしてすごくいい気持ちになって学校に到着しました。

先生はその後、考えたのです。「普通だったら怒っていてもおかしくない状況で、自分は笑顔を相手の方に送ったのはなぜだろう?・・・」と。そして答えはすぐに見つけることができました。その時の心の状態がすごく良かったからです。私は長い夏休みで福島小学校の皆さんと会えないことに寂しさを感じていました。しかし、2学期が始まったのでみんなに会えるようになって、本当にうれしい気持ちになっていたのです。普段は朝5時20分に起きるのですが、この日は朝の5時に目が覚めてしまいました。それはもう、子どもの頃、遠足に行く日のような気分ですね。そして学校がすぐ近くのところまできて、うれしい気持ちがどんどん高ぶってきていたのです。ワクワクしていたのです。そういう心の状態の時に、道の真ん中に立っている地域の方に出会ったのです。そういうタイミングで出くわしたから、怒りは全く怒らず、笑顔が出てしまったのだと思います。

心の状態が良ければ、許せてしまうことがたくさんあります。普通だったら苛立ったり喧嘩になるような出来事が起こったりしても、それを楽しみ、相手に笑顔を送ることもできるのです。先生は「リーダーとしてどう在るべきか、いつも機嫌良くいられるにはどうしたらよいか、幸せに生きるためにはどうすればよいか、・・・。」と考え、ユーチューブの動画を視聴したり本を読んだりして勉強し続けています。その成果が出たのだと思います。

4年生の子どもたちは、私のお話をしっかりと聞いてくれていました。とっても嬉しかったです。4年生の皆さん、一生懸命聞いてくれてありがとう。そして集会や式で校長先生がいつも言うあの言葉をいいます。

「みんなー、大好きー。」

 

9月9日(火)福島の森での出来事。子どもたちは遠慮がない。

福島小学校には、「福島の森」と呼ばれる中庭があります。そこでは、いろいろな虫や植物が生息しており、虫を捕まえるのに夢中なる小学生がいたり、木陰で遊んだりする子もいます。まだまだ暑さが厳しいですが、子どもたちは休憩時間に運動場や中庭で元気に遊んでいます。

今日は、先週の出来事ですが中庭で起こった出来事について紹介します。

暑くても運動場で遊んでいます。

福島の森には立派な気があります。
ひまわりがきれいに咲いています。

 

2時間目が終わった後の大休憩。1年生の子どもたちは中庭で遊んでいました。私はトイレを済ませて校長室に戻ろうとしている時に、1年生の子どもから声を掛けられ、中庭に連れていかれました。すると、木の枝に赤白帽子が引っ掛かっているのです。子どもたちが遊んでいる中で、何らかの拍子で赤白帽子が木に引っかかったのでしょう。そしてそれを取るべく指名されたのは自分。これは頑張るしかありません。中学校時代バレーボール部に所属していた自分には見せ所です。しかし・・・。

準備運動もせずジャンプし、見事に赤白帽子をとることができました。しかし、着地した際に左足の足首に少し痛みが…。54歳の身体にジャンプは負担が大きかったようです。反省です。

足を痛めました

日陰でも遊んでいます。

子どもたちは本当に元気です。

 

ここから子どもたちは容赦がありません。次は木の高いところに張り付いているセミの抜け殻を取りたいと言いだし、抱っこをして欲しいと言ってくる始末。断ることもできず抱っこをしてさらに手を伸ばして高く持ち上げるのですが、それを見た1年生の子どもたちが「自分も、自分も!」と言って5~6人ほど抱え上げることとなりました。当然のことながら私の腕はピクピク…、と震えだし、次の日は筋肉痛となりました。(苦笑)

それにしても小学生は本当に元気です。そして好奇心いっぱいです。この子たちと一緒に毎日過ごせるのは本当に幸せです。

8月28日(木)「みんなー大好きー」の影響?

8月28日(木)、いつものように授業や子どもたちの様子を見るために各教室を回っていると、とてもうれしい出来事がありました。言葉の大切さと伝え続けることの大切さを改めて実感する機会となりました。

1年生の教室。道徳の授業を行っていました。黒板には「言葉について考えよう」と書かれており、ふわふわ言葉とちくちく言葉とも書かれていました。言ってもらうとうれしい気持ちになる言葉や言われると嫌な気持になる言葉にどのような言葉があるか考え、自分の言動を良くしていこうと思える授業でした。

授業の様子

1年生のみんながどのような言葉を書くのか興味があり、一人ひとりのノートを見ました。すると、驚きと感動が押し寄せてきました。ふわふわ言葉(言ってもらえると嬉しい気持ちになる言葉)のところに、「だいすき(大好き)」と書いている子がとても多い。

道徳のノート

「大好き」という言葉は、校長先生が始業式や終業式で何度も言ってきた(大きい声で叫んでいた?)ことばです。これまでの学校だよりにあるように、校長先生が福島小学校に赴任するにあたり、この学校にどんな児童、保護者、先生がいようとも福島小学校に関係するすべての人を大好きになると決意した言葉。そして、子どもたちに対して、福島小学校にたくさん響き渡るようになってほしいとの気持ちを込めて熱く語った言葉。その言葉が、何気ない授業の中で多くの子どもたちが書いてくれていることに本当にうれしく思います。

みんなの意見

そういえば、思い出しました。始業式が終わった後の、各学級の様子を見に行った際にある児童が言った言葉。

「校長先生、チャイムの音、『キンコン カンコン』じゃなく『みんなー、大好きー。』にしたらいいんと違う?」

 

福島小学校の子どもたちは本当に素敵な心をしていると、本当にうれしくなる出来事でした。

8月27日(水)夏休み作品展です

8月27日(水)、夏休み中に作った作品の展示会が始まりました。どの学年の作品も力作で、素晴らしい作品がいっぱいです。

今日はその作品を写真でお知らせします。(作品展は、8月29日(金)の13:00まで実施しています。)

1年生作品①

1年生作品②

2年生作品①

2年生作品②

3年生作品①

3年生作品②

4年生作品①

4年生作品②

5年生作品①

5年生作品②

6年作品①

6年作品②

野崎公民館

の皆さんの作品

興味津々で見ています

印象的な作品

8月26日(火)の授業風景

8月26日(火)、本当に暑いですが、子どもたちは授業中は授業に集中し、休憩時間には運動場で元気よく遊んでいます。

夏休み明け最初の授業だから、少し集中力に欠けている姿を見ることを覚悟していたのですが、すごく良い雰囲気で授業を進んでいました。素晴らしい福島小学校の児童たち。

各学級の様子を写真と簡単なコメントで紹介します。

1年生 静かに集中しています。素晴らしい。
1年生 静かに集中して活動をしています。

 

2年生 各自の活動を頑張っています。

 

3年生 漢字ドリルに取り組んでいます。

 

4年生 漢字の学習ですが、みんな揃って漢字の各準をなぞる活動をしています。
5年生 音楽で楽器の練習をしています。楽しそうですね。

 

6年生 卒業アルバムのことについてみんなで考えています。準備が早くて驚きです。

 

 

 

 

 

なかよし1組 新しい担任の先生と勉強しました。

 

 

なかよし2組

発表を聞いています

発表を頑張っています

元気に遊んでいます
なかよし3組

 

 

 

授業集中、虫も捕獲

 

 

給食おいしいです

 

 

素敵な掲示物もあるよ

 

2学期始業式を行いました。

8月25日(月)、2学期始業式を行いました。今日も本当に暑く、8:45~9:05までの約20分間の式となりましたが、皆さん集中して始業式を迎えることができました。

校歌斉唱の後、校長先生のお話、表彰(学校美術展入賞者の表彰、九頭神社俳句大会入賞者の紹介)、新任の先生の紹介を行いました。

以下に校長先生の始業式の式辞を紹介します。

 全校の皆さん、おはようございます。今日から2学期が終わります。大好きな皆さんと久しぶりに会うことができて本当にうれしいです。

 さて、夏休み前に配布した学校からのお知らせ「楽しい夏休みに(7月18日)」の中に、「日ごろ学校生活ではできない体験や学習をする機会をつくって欲しいと思います。」という一文があったのですが、皆さんは、どのような夏休みを過ごしましたか? 校長先生は、夏休みに色々なことに挑戦してきました。2学期の始まりにあたって、先生が挑戦したことの1つの出来事とそれから学んだことを、大好きな皆さんに伝えたいと思います。

 校長先生は、阪神タイガース元監督の矢野燿大さんのお話を聞かせていただきました。心の大切さを伝える素晴らしいお話で、先生はすごく感動したし、もう、本当に最高でした。それを皆さんにお話しします。

 お話で出ていたのは、

  心×行動=結果

です。1つの行動をするとしても、心の状態が10であれば、その結果は10×1=10、心の状態が100であれば、その結果は100×1=100です。何事にも取り組む時の心が良い状態であることが大切だということです。そのことについて、矢野監督の就任1年目のエピソードをお話ししてくれました。これがもう感動なんです。

 2019年9月20日の時点で5位、残り6試合で優勝どころか3位に入ることも絶望的でした。試合に対するやる気が起こらない状態だったのです。しかし、矢野監督は、チームでミーティングを行い、熱く語ったそうです。「みんなは子どもの頃、将来プロ野球の世界で野球をしたいと思ったはずだ。俺たちはプロ野球の世界で野球をできている、俺たちは子どもの時の「夢」の中で生きている。残りの6試合、その喜びを感じ感謝の気持ちを大切にして戦っていこうじゃないか。」・・・ 選手たちは期待に応えて全力で頑張ってくれました。残り6試合を6連勝で飾りました。

 校長先生は矢野燿大さんのお話を聞いて感動しました。そして、大好きな福島小学校の児童の皆さん、先生たち、保護者の皆さんに伝えたいと思いました。このお話をすることで、皆さんが幸せになるための良い情報を伝えることができると感じたからです。

 2学期は、9月に6年生の修学旅行、10月には全学年で運動会、秋フェス、5年生の加太合宿、11月に1~4年生の遠足、等たくさんの行事があります。秋フェスについては、育友会の皆さんに加えて地域の皆さんからもたくさんの協力をいただきます。それらの行事が行えることへの感謝の気持ちをもって、最幸(最高)の心の状態で取り組むことを期待します。

 

 最後に、私の2学期の夢についてです。校長先生のお話の最後には、いつもの「あれ」があるのですが、校長先生が「みんなー」と言った後、「大好きー」とみんなで言えると嬉しいと思います。先生が「みんなー」と言った後、心の中で「1,2」と数えた後「大好きー」と言ってください。お願いですから先生を一人ぼっちにしないでくださいね。それでは行きますー。

「みんなー、大好きー。」

  これで校長先生のお話を終わります。

 

追記:始業式の後、校長が各教室を回った時に、ある児童がとてもうれしいことを言ってくれました。

「校長先生。チャイムの代わりに校長先生の『みんなー、大好きー』にしたらいいと思います。」

この言葉を聞いて、校長先生は、本当にうれしかったです。「みんなー、大好きー」がチャイムのように、福島小学校の学び舎に響き渡るようになってほしいですね。

2学期が始まりました。

今年も本当に暑い夏休みでしたが、2学期が始まりました。

登校するみんなの顔を見たいと思い、玄関まで出ていくと、横断歩道で子どもたちを見守ってくださっている地域の方に連れられて、1年生の子が泣きながらやってきました。事情を聴いてみると、荷物の余りの重さにしんどくて泣きながら登校してきたのです。

地域の方が持ってくださっていた荷物(その児童が持ってきていた荷物の一部)を私が受け取ったところ、それだけでも少し重い。小学校1年生の女の子には相当に重たく感じたことでしょう。サポートしてくださった地域の方、本当にありがとうございます。

この児童以外にも夏休み中に作った工作の作品をもってくる子もたくさんいて、その姿を見るだけでも「みんなよく頑張ったね。」と言いたくなる気持ちになりました。中には、力作をカバンから取り出して私に自慢げにお話してくれる子もいました。

子どもたちが登校してくれて、学校が本当ににぎやかになりました。そして幸せな気分になりました。

※ この日のために準備したカメラ(兼ビデオカメラ)で写真を撮ったのですが、なぜか記録できていないというアクシデントが…。申し訳ありませんが、今回のページに写真は載せることができませんでした。

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