校内研究授業

9月14日(水)5限

校内で研究授業がおこなわれました。

1年1組 生活科

子どもたちが大好きな「遊び」を題材にした授業に、やってみたい遊びが次々とあふれ出る様子がみられました。やっぱり、「虫取り」「泥プール」「鬼ごっこ」は大人気。

 

 

 

2年2組 図工(鑑賞)

アートカードを活用した「鑑賞」に取り組みました。子どもたちは楽しそうにクイズづくりにチャレンジ。協議会では、そのクイズの解答や子どもたちの想像力のすばらしさに熱いトークが広がっていました。

 

 

 

5年3組 算数

「分数の大きさ比べ」に板書で奮闘する子どもたちの様子がほほえましかったです。学級風土が築かれていることが、学びの深まりにつながる必須条件だと実感しました。

 

 

 

 

6年2組 理科(水溶液の性質)

考えながら、実験に取り組む様子を先生が見守っています。協議会では、養護の先生視点からの貴重な意見が出ました。

 

 

 

 

9年1組 理科(運動とエネルギー)

「導入」を大切にしている先生は、「カーリングのストーン」からの導入。実験 でドライアイスも登場。子どもたちの学習意欲が高まる仕掛けがいっぱいの授業でした。

 

 

 

9年3組 英語(Unit3)

全体⇒ペア(個人)⇒全体、反復練習を大切にしている先生。子どもたちもその流れをしっかりと理解。知識と技能の定着が図られていました。さすが9年生。

 

 

 

 

研究協議会の様子

 

 

第4回研究授業 10月29日

10月29日(火)、第4回研究授業、9年生:わかやま創造科「わかやまの魅力発見 ~魚介のギョーカイって~」が行われました。

本時の目標は、発表会のプレゼンテーションに向け、発表の工夫や主張したいことを話し合い、発表の見通しをもつこと。子供たちは、修学旅行で訪れた豊洲市場について、伝えたいこと、その理由、上手く伝える手立てについて、グループで話し合いました。また、グループ発表を通じて、自分たちの考えを深めていきました。

ご来校いただいた文部科学省教科調査官 渋谷一典 先生から、授業の視点や課題設定のあり方について、具体的なご助言をいただきました。義務教育の終了時の子供たちの姿をみんなで共有し、わかやま創造科でその力をどのように育むのかを考える貴重な時間になりました。

    

第2回研究授業 7月4日

7月4日(木)、第2回研究授業、4年生:わかやま創造科「その時、できる自分になるために」が行われました。

本時の目標は、MD法を活用したグループ学習を通して発表内容の検討を行い、共に学び合いながら防災バッグの中身をよりよいものに修正しようとすること。子供たちは、各グループで考えた防災バックの中身に、他のグループの考えを取り入れて、よりよい防災バッグを作るという課題に、グループ発表、グループ活動、全体交流のステップを踏んで、自分たちの考えを深めていきました。

ご来校いただいた文部科学省教科調査官 渋谷一典 先生から、総合的な学習の時間について、具体的なご助言、ご講話をいただき、学ぶことの多い充実した時間になりました。

 

 

 

 

 

令和元年度 第1回研究授業 

6月5日(水)、令和元年度第1回研究授業、6年生:わかやま創造科「和歌山を盛り上げよう!~つれもてこいこい!ぶんだらプロジェクト~」が行われました。

本時の目標は、ぶんだら節の魅力について話し合う活動を通して、「ぶんだら節の魅力」を探りつかむこと。最後は、参観者も加わってのぶんだら踊りとなりました。

平成30年度第3回研究授業が行われました。

6月13日に7年生の理科「いろいろな物質とその性質」、9年生の音楽「パートの役割を理解し、曲想を生かして表現を工夫しよう」の研究授業が行われました。

中学校の第2回教科等別研修会とも兼ねて行いました。

【9年生音楽のようす】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【7年生理科のようす】

 

 

H30年度第1回研究授業を行いました。

5月30日、和歌山市教育委員会主催の小中教育研究会で、本校6年生の理科の研究授業が行われました。自校の教員の研修も兼ねました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業後には、本校教員も含め、約100人参加の下、協議会を行いました。

 

 

 

 

 

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