多文化共生講座(5・6年生)

6月18日(木)に和歌山市国際交流課から3名お招きし、多文化共生講座が行われました。

韓国出身の後呂(うしろ)さんが授業をしてくださり、韓国の食べ物や遊び、風習などについてたくさん教えてもらいました。

キムチは約100種類あることやチャプチェはお正月や誕生日など、めでたいときに食べる、お椀は持たずに食べる、麵はすすって食べると失礼にあたるなど、食文化だけでも日本と大きく違うことがわかり、児童は驚いていました。

『日本に住む人にとっては「当たり前」の言葉や文化や習慣等が、他の国に住む人々にとっては「当たり前」ではないことがある。』と後呂さんはおっしゃいました。こういうことに気づくことから多文化共生は始まるのだろうと思います。今日の授業は、高学年の児童にとって違いを学ぶ大切な機会となりました。

 

「たてわり活動」がスタートしました!

令和8年5月20日

全校児童生徒が参加する「第1回たてわり活動」がスタートしました!

たてわり活動とは、1年生から9年生までの異なる学年の仲間がひとつの班となり、1年間を通して交流を深める、今年から始まった本校の大切な取り組みです。 活動には、『たくさんの人とつながる』『みんなで一つのことに取り組む楽しさを味わう』『上級生がリーダーとして活躍する』という3つの大切なねらいがあります。

第1回目となる本日は、体育館でのメンバーの確認と、各教室での顔合わせを行いました。最高学年である9年生は、まさに班の「柱」として大活躍。小さな1年生の目線に合わせて優しく声をかけ、一生懸命に班を引っ張る姿がとても印象的でした。また、その姿を近くで見ていた8年生も、進んで下級生の整列を手伝うなど、先輩からリーダーシップのバトンをしっかりと受け継ごうとしていました。

教室に移動した後は、9年生が工夫して用意した「3択クイズ」や「共通点探しゲーム」で終始和やかな雰囲気で進みました。最初は緊張していた低学年の子どもたちにも、またたく間にたくさんの笑顔が広がりました。

下校時、1年生の手を引いて靴箱まで優しく送り届ける9年生の姿には、最高学年としての大きな頼もしさが光っていました。これからの活動がますます楽しみになる、素晴らしいスタートの日となりました。

【国際交流】台湾の小学生がやってきた!笑顔あふれる素敵な1日(6年生)

2026年5月18日(月)

台湾から2年生から6年生の児童の皆さんが来校し、本校の6年生が交流会を行いました。

【3時間目:体を使って昔遊び】 体育館では、けん玉、だるま落とし、大なわとび、だるまさんが転んだの4つの日本の昔遊びを一緒に楽しみました。6年生は、習った英語を一生懸命に使ったり、身振り手振りを交えたりしながら、それぞれの方法でルールを説明。一緒に体を動かすうちに自然と笑顔があふれ、心の距離がぐっと縮まりました。また、台湾の児童の皆さんからは圧巻の音楽演奏のプレゼントもあり、その素晴らしい音色に全員が見入っていました。

【4時間目:平和への願いを込めて折り鶴体験】 ランチルームに移動し、世界の平和を願いながら一緒に折り鶴を作りました。「Like this.」「Turn it over.」「Again.」と、覚えたての英語を使って優しく教える6年生の姿は、とても頼もしかったです。台湾の子どもたちも、自分の手で鶴が完成すると、とても嬉しそうな表情を浮かべていました。

【おいしい給食と、心のつながり】 その後はお待ちかねの給食タイム。今日の献立は「ハヤシライスとグリーンサラダ」です。みんなで元気よく「いただきます!」の挨拶をして、日本の給食文化を体験してもらいました。

最後に集合写真を撮影し、充実した交流プログラムが終了しました。 言葉の壁を越えて「伝えようとする気持ち」の大切さを肌で感じることができた、子どもたちにとって一生の宝物となる貴重な機会になりました。

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