和歌山市立 雑賀崎幼稚園

探求心や好奇心いっぱいの雑賀崎っ子に!

13 雑賀崎幼稚園 令和元年度ゆめプラン 

今年度の夢プランが学校運営協議会にて

承認されましのでお知らせします。

遊びを通して、言葉によるコミュにケーション力、協同性、自尊心、自立心など生涯にわたって必要な力を育んでいきます。

1、主体的な学びが生まれる保育の実現

やりたい!と思ったことがどんどんできる!困った時には、考えて工夫すれば大丈夫!

仲間がいるよ!

2、豊かなかかわりが生まれる保育の実現

いろいろな人々とかかわり、人とかかわる楽しさや面白さを味わいます。

その中で社会性も養っていきます。(クッキングの先生や地域の皆さん、小学生との交流など積極的に行っています)

3、すこやかな生活につながる保育の実現

僕って!私ってすてき!と言える自尊心の高い子供たちに!

一人一人を大切に!そして仲間とともに!

ぜひ!雑賀崎幼稚園に足を運んで生き生きと生活する子供たちの

姿に会いに来てくださいね!

 

雑賀崎と言えば‥‥

2月10日(日)

「世界一美しい」と評される世界遺産にも

登録された海岸がある南イタリアの都市

アマルフィと和歌山市の文化交流を図る

シンポジウムがここ雑賀崎で開催され

アマルフィ市のダニエレ・ミラノ市長も

出席され、雑賀崎幼稚園・小学校の子供たちも

出迎えに参加しました。

シンポジウムを終えてからは、親子釣りパークで

のセレモニー&イタリアンシェフによる郷土料理の

試食会が行われました。

幼稚園の年長児は、お客様にプレゼントを渡す大役を

任されました。「ボンジョールノ!プレゴ」とイタリア語で

見事大役を果たしました♪

試食会では、揚げピザ、ブルスケッタ、リゾットなどが

ふるまわれました(#^.^#)おしかったね!

素敵な出会い、素敵な時間を過ごすことができました。

雑賀崎ならではの体験!地域の皆様にはさまざま

ご配慮いただきましてありがとうございました。

 

 

一輪車に乗りたいな!

1月28日(月)

小学5年生の子供たちが、毎日一輪車にチャレンジしています。

その結果、いろいろな技が生まれ、それを披露してくれました。

さらに「乗ってみたい!」という園児の声に応えて、一輪車教室

も開いてくれています。

オニだぞ~!!

もうすぐ節分ですね。

子供たちは、絵本や先生のお話から節分を楽しみに

オニのお面を作る子供、豆を作る子供大きなオニを

イメージしてダンボールに入る子供…等

それぞれに節分を感じたり、楽しんだりしています。

3歳児たんぽぽ組の子供たちは、お面を作って

近所のお家や小学校に行きたいということで‥

「恥はずかしい」と先生の後ろに隠れていた3歳児の子供たちは、

いろいろな経験を通して、自分たちで行動を起こして

楽しむ姿に大きな成長を感じました。

全学年の授業中にお邪魔しましたがみーんな歓迎して

くれました♪

 

ピザおいしかったよ!

 

1月17日(木)

みんなで育てたブロッコリーとみんなでついたおもちを使って

ピザを作って食べました!

「おいしい」「おかわり~」が止まりませんでした(#^.^#)

お茶会(初釜)

 

1月11日(金)

今年、初めてのお茶会を湊御殿をお借りして

行いました。

いつもと違う場所でお茶会♪子供たちからは

「楽しかった」「きれいなところで嬉しかった」と

嬉しい感想が聞かれました。

3歳児たんぽぽ組

4歳児ばら組

5歳児あやめ組

 

ぺったん ぺったん おもちつき

11月30日(金)

お正月準備に向けて、地域の方や小学生、保護者の方にお手伝いしてもらって

おもちつきをしました。

おもちをついた後は…

しょうゆざとう、きなこ、あんこと好きな味を選んでいただきまーす!

絵本とっても楽しかったね♪

10月31日(水)

小学校の図書委員会のみなさんによる絵本の読み聞かせ

いつも優しく遊んでくれるお兄さん・お姉さんの読み聞かせに

みんな夢中になりました。

「おもしろい!」「楽しかった」「また、来てほしい」と子供たち。

今度は、小学校の図書室を案内してくれるそうです。

 

つるし柿ってきれい!

11月2日(金)

台風で幼稚園の柿の木が倒れ、残念ながら今年は幼稚園で柿を食べることが叶いませんでした。が、そのことを気にかけてくださっていた小学校の先生から昨日“渋柿”をおすそ分けしていただきました。早速、今日は地域の方が3人園に来てくださって、子供たちと一緒に吊るし柿作りをしてくださいました。

まずは、”渋い”ってどういう味?を体験!

はじめは「おいしい(#^.^#)」と食べ始めた子供たちも「なんか歯がつるつるして変」と

か顔をしかめたりと一人一人が”渋い”を味わっていました。

 

季節を感じることができる素敵な風景が広がっています。

 

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