9月20日(金)和歌山公園の方から声をかけていただき、4歳児・すみれ組が和歌山城の童話園にてチモシー(ウサギやウマなどの動物が食べる牧草)の種を蒔いて育てる活動に参加しました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
飼育員の方が「動物のうんちと土を混ぜることで栄養たっぷりの土ができ、美味しいチモシーができるんだよ」と、丁寧に説明してくださいました。
種を蒔いた後は、ヤギと馬にニンジンの餌やりをさせてもらいました。
![]() |
![]() |
子供たちがチモシーの種を蒔いた後、プランターを幼稚園でも育てられるようにと本園に持ってきてくれました。
![]() |
![]() |