6月26日(木)和歌山県立博物館で『七夕セレモニー』がありました。
3歳児・つくし組は星形の画用紙にスズランテープをつけた飾り、4歳児・すみれ組は折り紙で織姫、彦星のどちらかを折った飾り、5歳児は自分で星形に切った画用紙に織姫、彦星を張り付けた飾りを作りました。
博物館の笹に自分で飾り、博物館の玄関ロビーが華やかに彩られました。
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子供たちが歌った「きらきら星」「たなばたさま」が館内に素敵に響き渡りました。
保護者の方からは拍手がおこり子供たちも嬉しそうでした。
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博物館の方のご厚意で、5歳児は館内の見学をして帰りました。展示されているジオラマを見て「小さい人もいるよ」「大きなお家だ」「先生の家もある?」と感じたことや思ったことを話す子供たちでした。
博物館に行った際には、短冊に願い事を書いてみてくださいね。