2月5日(水)「わぁ~雪だ!」「先生、雪がいっぱい見て」「キャー」と園庭に駆け出す子供たち。
空に向けて口を開ける姿や服についた雪を見て「白い!」「いっぱい集まってきた」「♪ゆきやこんこ♪」と走り回る姿、虫取り網を持って「雪を捕まえるよ」など、和歌山では珍しい雪に大興奮。
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また、「エッ、ここに氷ある」「つめたーい!」「めちゃくちゃ大きい!」「ここに太いのあるで」「氷、割れた!」とたらいやお盆、お皿に張っていた氷を見つけて大喜び。
さすが5歳児・こすもす組の子供たちは「氷屋さんですよ」「ここにもある!」「いっぱいあるで」と幼稚園に出来た、たくさんの氷を見つけていました。3・4歳児の子供たちが「どこにあるの?」「僕も欲しい」と尋ねると「欲しい?」「一個あげようか」と声をかけてあげる姿が見られました。
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「氷作れるかな?」「お鍋にも入れてみよう」「この氷もいっぱい集めたらまた、明日も出来るかな?」と自分なりに考え試してみようとする姿が見られました。
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お昼からもどんどん雪が降り、遊具や野菜の上に積もった雪を集めて遊ぶ姿も見られました。
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雪や氷に全身で触れながら楽しさや冷たさ、不思議さなどを感じられる一日でした。
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