岡山幼稚園では、年に3回わくわくタイムが行われます。
「英語」「紙芝居」「護身術」「マジック」「絵本」のゲストティーチャーが来てくださいます。異年齢児が混ざり合って、わくわくタイムで、様々な活動を楽しみます。
英語では、ライアン先生が話した言葉と絵が合えば、〇をしていくビンゴゲームをしたり、英語の歌を歌ったり、部屋の中にある色見つけをしたり、楽しく英語に親しみました。
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紙芝居では、池田先生方がわらべ歌を織り交ぜながら活動をしてくれたことで、子供たちは言葉のやりとりを楽しみながら紙芝居を楽しんでいました。
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護身術では、中村四郎先生が「護身術って知ってる?」と聞くと、5歳児の子供たちは「悪い人から自分の心と身体を守るためのやり方」と答えていました。”こういうことをやってみたい”との思いもあり、先生の話をよく聞き、実際に力強いキックやパンチを披露していました。
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マジックでは、自分たちが新聞紙や輪ゴムを使って、技を披露できるように内海先生に教えてもらいながら、根気強く取り組む姿が見られました。
絵本では、林先生達とゆったりとした空間の中で、読み聞かせをしてもらったり、自分の好きな本を先生に話したりしながら、絵本に親しんでいました。
ゲストティーチャーの先生方、ありがとうございました。