7月に入り、雨が続いていました。今日7月4日の朝、雨が上がり子どもたちが楽しみにしていた浜あそびに行くことができました。はじめに、浜で砂遊びを行いました。波打ち際で友だちと一緒に大きな穴を掘り、溝を掘って海へ戻そうとしているグループなど、砂浜の砂で遊ぶことができました。その後、一人一本のチューッペットを食べました。
海に入り、来る波に合わせてジャンプしたり、海に潜り波をやり過ごしたりと様々な方法で、楽しんでくることができました。






7月に入り、雨が続いていました。今日7月4日の朝、雨が上がり子どもたちが楽しみにしていた浜あそびに行くことができました。はじめに、浜で砂遊びを行いました。波打ち際で友だちと一緒に大きな穴を掘り、溝を掘って海へ戻そうとしているグループなど、砂浜の砂で遊ぶことができました。その後、一人一本のチューッペットを食べました。
海に入り、来る波に合わせてジャンプしたり、海に潜り波をやり過ごしたりと様々な方法で、楽しんでくることができました。






7月21日土曜日、16時より西脇祭りが始まりました。朝から、育友会の方々を中心に準備を行いました。多くの児童や地域の方々が参加してくださっています。
和歌山市教育長
原 一起様も、見に来られました。
多数お買い上げいただきました。
焼きそば・おにぎり・フランク・西脇コロッケ・唐揚げ・かき氷・おでん・スーパボールすくい・ヨーヨー・輪投げ・的あて・児童たちの(焼き鳥・寒天パフェ・パインあめ)店などたくさんのお店が出ています。その後、子供たちにビンゴゲームや昨年の校長先生プロデュースのプロジェクションマッピングは今年は体育館内でビンゴゲーム会場内ライブ中継とメッセージ発信となりました。その後、地域の方々も参加しての盆踊り大会、しめくくりに花火大会です。





栽培委員の子たちと一緒に
児童玄関入り口にある花壇に
「ポーチュラカ」と「ベゴニア」を植えました。
雨が少し降ってきましたが、栽培委員の子たちと
責任をもって!花を植えました。
元気にすくすくと育って欲しいと思います。

晴天の中、西脇小学校全児童と保護者、磯の浦観光協会、県警、県水上安全協会、和歌山市河川港湾課の参加協力のもと、磯の浦クリーン作戦が行われました。
地域にある磯の浦海水浴場を、全児童が「きれいにしよう。」と意気込み、両手に軍手をはめ、ゴミ袋を持って磯の浦のゴミ拾いをしました。
海水浴場では、全児童が磯の浦海水浴場全体に広がり、浜に打ち上げられた木々やゴミ、遊びに来た人が残していったゴミを拾い集めました。短い時間の中で、多くのゴミを集めることができました。





5月10日、今年度初めての避難訓練を行いました。地震発生の非常放送を聞き、児童は机の下へ避難することができました。その後、「家庭科室からの出火しまし
た。」の放送を聞き、避難するときの約束「おはしも」を守りながら、運動場へ避難しました。泉先生から「自分の命を守る訓練です。」と話を聞き、校長先生からは、「避難するときに、先生や誘導員の方の話を聞いて行動しましょう。」との話がありました。


4月18日、1年生をむかえる集会がありました。1年生は6年生と手をつなぎ入場から始まりました。1年生は、2年生からの朝顔のプレゼント、6年生からメダルのプレゼントを もらいました。1年生からは「ドキドキドン1年生」、2年生から6年生は、「ぼくたち西脇の子どもやでぇ」の歌を交換しました。校長先生の話の後、5年生の作った花トンネルを抜けて1年生の児童たちは、退場していきました。


晴天の中、西脇小学校入学式が行われました。
1年生71人が、6年生や保護者の方々に見守られ、静かに式が進行しました。来賓の方々からのお祝いの言葉に、「ありがとうございます。」の返事する姿はとてもかわいかったです。また、2年生からお祝いのことばと歌のプレゼントがありました。


平成30年度新しいい学年が始まります。
新しく8人の先生が、西脇小学校に着任されました。

「新しい担任の先生は誰だろう。」、「新しい学級の友達は誰だろう。」と児童たちのワクワクが伝わる中、校長先生から担任発表がありました。


11月24日(金)給食を早々に食べ、電車へと乗り市民会館へと向かいました。会場へ到着すると、多くの小学校が集まり、開演を待っていました。
3校の合唱を聴き、いよいよ自分たちの番へとなりました。みんなとても緊張している様子で、笑顔も少しかたいような様子でした。
静かな大ホール。まぶしいスポットライト。舞台に立っているのは自分たちだけ。注目を一斉に浴び、緊張はピークに。しかし、ピアノの演奏が始まり指揮者である藤森先生が指揮を始めると緊張は少し和らいで、気持ちよさそうに歌うみんなの様子がみられました。
無事に合唱を終えるとみんなとてもホッとした様子でした。日頃の練習の成果を十分に発揮することができ素晴らしい音楽会だったと思います。



11月6日(月)
東北大震災以降、私たちはより高いところに『てんでんこ』に逃げることを求められています。
一般に和歌山市には大津波警報発表後30分強で津波が到達すると想定されているのです。そのため、津波が来ないであろう高台に30分以内で移動することが求められています。
今回の避難訓練では、地震があった後、西脇小学校児童全員が、26分でみらい分校の運動場に到着。計算上はみんな津波から避難できたことになりますが、実際に津波が来る時はどうなるかは分かりません。1分1秒早く、高いところへ逃げる。この意識が大事です。