令和元年度の学校評価(校長の自己評価と学校運営協議会(コミュニティスクール)の委員による学校運営評価)並びに、学校評価アンケート(児童・保護者)の集計を固定ページ「学校評価」に掲載しました。
令和元年度の学校評価(校長の自己評価と学校運営協議会(コミュニティスクール)の委員による学校運営評価)並びに、学校評価アンケート(児童・保護者)の集計を固定ページ「学校評価」に掲載しました。
文部科学省より、新型コロナウィルス感染症拡大に対応のための臨時休校中の学習支援について
下記のサイトの開設について紹介がありました。
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_00452.html
「カルテック」については、本日各担任がお渡しした学習プリントと一緒にお手紙とパスワードを配布しています。パスワードは2枚あって少しわかりにくいのですが、「P」と書いたものが保護者用のパスワードです。
漢字博士試験のコンテンツは「和歌山県教育センター学びの丘」が配信しています。詳細はクリックしてご覧ください。
先日、3年生の児童が、和歌山市中消防署に社会見学に行かせていただきました。
はじめに、全員であいさつをして、今日1日の見学の流れを説明していただきました。
その後、タンク車の説明をしてもらいました。2000ℓの水がタンクには入っているそうですが、たった5分の放水で空になってしまうそうです。
その後、放水用のホースを持たせてもらいました。
また、耐火服も着させていただきました。
消防隊員の方が着替える様子も見せていただきました。フル装備になるまでに、なんと、約30秒で着替えられるそうです。
その後、支援車について説明を受け、中も見せていただきました。
支援車の中はまるでキャンピングカーのようでした。支援物資やベッドが装備されていました。
その後、レスキュー隊の方に救助工作車を見学させてもらいました。
救助工作車には、車の中やドアの向こうに閉じ込められた人を救助するときに使う「スプレッダー」という巨大な電動ペンチのような道具があり、スチールの缶がペシャンコになりました。
また、ウエットスーツや
酸素ボンベの説明もしてくださいました。
また、見学している最中に通報が入り、実際に救急車が出動していく様子も見学することができました。
本当にいろいろなことを学んだ社会見学になりました。