ぼくの一冊「カレーライス」
これまで読んだ本の中で一番共感できたのは、重松清さんの「カレーライス」です。僕も同じ気持ちになったことは何度もあったけど、一番共感できると思ったのはこの本です。
カレーライスにはお父さんと子どもの気持ちのズレによってまき起こされる文章です。
カレーライスは進めめていくうちに、自分が同じ立場にいてるような気がするおかしな本です。ページをめくればお父さんとのケンカの内容やカレーのにおいもただよってくるような気がします。
この中の「ぼくたちの特製カレーは、ぴりっと辛くて、でも、ほんのり甘かった。」という一文がお気に入りです。
なぜその場面がお気に入りなのかというとこの一文の中には入りきらないほどの、色々な意味が書かれていると思うし、この二人のケンカの内容の結末などが書かれているところだからです。
ぼくはいやな気分や怒られたあとなどに、この本を思い出すと元気が出るので、ぼくのお気に入りの本です。
岡本大武
ジメジメして体調を崩しやすいこの時期
保健の先生に好き嫌いせずに野菜を食べることの大切さや手洗いをしっかりして菌を洗い流すことの大切さを教えてもらいました(^◇^)
教えてもらったことを実践して、毎日元気に過ごしていこうね!!

プール開きにむけて、体育委員会の5・6年生がプールの下駄箱をきれいにしてくれました!!
古くなり、はがれてきていたペンキを毎日休憩時間にはがして、白いペンキできれいに塗りなおしてくれました!(^^)!
学校を自分たちできれいにするって気持ちいいですね!!
さすが、5・6年生頼りになります(^^♪

運動場で交通安全教室がありました。
自転車に乗る前に確認することや、踏切では自転車を降りて進むといったルールを
学びました。保護者の方にもご協力いただきました。
教えていただいたことを普段の生活でも生かしていければいいですね!



第2回目のわうくらすは、『動物を飼うということ』について教えていただきました。
犬やネコなどの動物を飼うということは、【動物に対する責任⇒命をあずかるということ】【社会に対する責任⇒まわりにめいわくかけない】責任をしっかりと持てるかどうか考えて飼わなければいけないということを教わりました。

動物によって、寿命も違えば飼い方も違うということも教わりました!!

授業の終わりには、今回も来てくれていたレオ君を触らせてもらいました(^^♪
学校のうさぎのお世話を担当している4年生!わうくらす1回目は、犬の習性や特徴犬と仲良くなる方法を教えていただきました。これから、生き物とのかかわり方や命の大切さを学んでいきたいと思います。
犬の嗅覚は、人間の100万倍すごい!

知らない犬に出くわしても、じっとしておこうね!

犬を安心させるために、においをかがしてあげてね!

グループに分かれて、犬とふれあいました(^^♪

かわいい犬にみんな夢中になりました!!次も楽しみ(^◇^)