和歌山市立 楠見西小学校

卒業へのカウントダウン!(6年)

卒業へのカウントダウン!(6年)

6年生教室の廊下では、卒業へのカウントダウンのポスターが貼られています。

2月25日(木)の時点で、卒業まで6年生が登校する日数はあと15日です。

卒業式については、学校からお知らせのプリントを出しますのでご覧ください。

さて、明日(2/26)は、授業公開があります。以前お知らせさせていただいた通り、各家庭1名の来校でお願いいたします。5時間目(13:45~)1,2年生、6時間目(14:35)3,4,5,6年生の公開となっています。受付での検温・手指消毒にご協力ください。また、熱のある方や体調がすぐれない方は来校をご遠慮いただきますようお願いいたします。

今年度最後の漢字の博士試験

今年度最後の漢字の博士試験

昨日の西タイムに、今年度最後の漢字の博士試験の試験を行いました。

子どもたちは今日の本番に向けて、西タイムを中心に一生懸命練習を重ねてきました。自分の学年の漢字ではなく、一つ上の学年の漢字に挑戦している子もいました。

どの学年もとても集中してテストを受けていました。2学期と同じく90点以上で合格となり、合格者には認定証が贈られます。

練習の成果を発揮して、たくさんの合格者が出てほしいです。今から結果が楽しみです!

 

プログラミング学習(5,6年)

プログラミング学習(5,6年)

今週の水曜日、県の技能振興コーナーからゲストティーチャーをお迎えして、5,6年生でプログラミング学習の授業が行われました。

今回はロボットキットを使ったプログラミング学習です。

5年生は、信号機を組み立てます。ボタンが押されたときにどれぐらいの時間でLEDを光らせたらいいのか、点滅させるのはどうしたらいいのかを考えながら、プログラミングしていきます。

6年生は、車を組み立てます。プリントをつなげて作ったコースをはみ出さないように走るようにプログラミングしていきます。走らせるスピードや時間、曲がる方向など、5年生よりもさらに高度な内容です。

どちらの学年も、集中して取り組むことができました。まだまだ時間が足りなかったようで、後日に時間をとって続きをする予定です。

身の回りにある様々なものが、プログラミングによって動いていて、自分たちの生活を豊かで便利にしていることに気づけたと思います。

思い出の場所(6年)

思い出の場所(6年)

2月2日の図工の時間、6年生は学校の中で、心に残っている思い出の場所を絵で表現していました。

体育館のバスケットコート、保健室、教室の窓から見える景色、お世話になった校舎、委員会で毎日通った放送室、運動場の大きなクスノキ ――。絵からみんなそれぞれの思いが見えてきます。

卒業まで、実際に登校できるのはおよそ30日。コロナの中、臨時休業から始まった令和2年度もゴールが近づいてきました。

今年の卒業式は3月18日を予定しています。詳しくは後日お知らせいたします。

 

第7回子どもセンター『漢字の博士試験練習③』

第3回子どもセンター『漢字の博士試験練習③』

1月30日の土曜日、7回目の子どもセンターが行われました。

7回目は2学期に続き、『漢字の博士試験練習③』です。今年度最後の3学期の試験に向けての練習です。

1年生から6年生までの子どもたちが集まって、16日の漢字の博士試験本番に向けて練習しました。

どの子もとても集中して、受験する級の学習を進めることができ、高学年の中には、まだ学習していない6級や3級に挑戦している子もいました。難しい級なので何度も何度も挑戦しています。

1年生も漢字を学習してきているので、15級の練習をしている子もいました。

本番は90点で合格です。当日はしっかりと力を発揮して、合格してほしいです。

子どもセンターは、2月13日には第8回『ショートテニス』が行われて、令和2年度の子どもセンターは終了となります。

ぜひ奮ってご参加ください。申込用紙は、実施の約一週間前に配布する予定にしています。

年末の大そうじ

年末の大そうじ

いよいよ2学期の終業式の前日になり、各クラスでは年末の大そうじが始まりました。

西っ子たちは毎朝、とても一生懸命にそうじすることができています。

今日は年末の大そうじということで、いつにも増して力を入れてそうじをしていました。

教室はもちろん、普段なかなか掃除の手が回らない手洗い場や、窓そうじに5,6年生が取り組んでいました。

学校全体がピカピカになりました。これで2021年を気持ちよく迎えられそうです。

お家でも年末の大そうじされると思います。是非、子どもも一緒に大そうじに家族の一員として参加させてあげてください。

外国語出前授業

外国語出前授業

今日の2~4時間目に低中高学年に分かれて、外国語の特別授業が行いました。

ゲストティーチャーは、和歌山信愛大学の辻伸幸先生です。

辻先生は昨年も来ていただいていたので、何人もの子どもたちが辻先生のことを覚えていました。

クリスマスに関係している単語や歌、センテンスなどを楽しく教えていただきました。

ミッシングゲーム、シルエットゲームなど子どもたちは夢中になって、外国語に親しむことができました。

明後日はクリスマスイブ。この機会にお家でも外国語に親しんでみてはいかがでしょうか。

 

今年の漢字(6年)

今年の漢字(6年)

様々なことが例年と違う形でスタートした2020年も、いよいよ終わろうとしています。

2020年「今年の漢字」は、そんな世相を反映して『密』でした。

6年生の子どもたちも、1年を振り返って「今年の漢字」を考えましたので紹介します。

一つ一つの漢字から、子どもたちの感じたことが伝わってきます。みなさんにとっての2020年、『今年の漢字』は何でしょうか。

2021年は、子どもたちや家族の皆様が少しでも過ごしやすい1年になることを願うばかりです。

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