今日の2時間目、1年生の子どもたちは国語「よう日と日づけ」の学習をしていました。
ひらがなやカタカナのに続いて、漢字の学習に入っていますが、だんだんと画数が多くなってきています。
今日の学習は、日づけの読み方をみんなで勉強しました。
中でも、一日(ついたち)、八日(ようか)、二十日(はつか)は他には使わない特別な読み方です。
「ついたち」は「月立(つきたち)」から、「ようか」は「やか」から、「はつか」は「ふたつ、とお」からそれぞれ転じて今の読み方になっているそうです。
1年生のみんな、日づけやよう日の漢字を正しく読めるようにがんばってね!